2011.3.19 リニア・鉄道館に行ってきた。

画像1 リニア・鉄道館と当時中1のYuki
画像2 日付プレートで1枚
画像3 111系運転台
画像4 111系サボ(板式行き先表示)
画像5 111系ボックスシート。
画像6 ぶどう色(茶色)のEF58。昔からなんで鉄道の茶色をぶどう色言うんやろ思ってて、数日前にテレビ見てたら、映ってた塗料の液体が紫色やって、「これがぶどう色か!」とびっくりした。
画像7 ぶどう色の外装といったら、この内装。木造の壁と床、電球の温かい光、緑のシート。
画像8 新幹線食堂車の看板
画像9 0系食堂車。
画像10 ドクターイエロー 座席車
画像11 バラスト(砂利)を取り替える保線車両の模型。
画像12 戦後の首都圏では見慣れたぶどう色の通勤電車63系
画像13 飯田線を走ったクモハ42。実は京阪神でも急行電車として駆け抜けた「新快速のご先祖」のような電車。
画像14 キハ48000(→キハ10)。側面はバス窓が特徴的で全国のローカル線で活躍した。
画像15 蒸気動車。SLと客車を掛け合わせたらこうなったみたいな(?)珍しい鉄道車両。ここに来る前は明治村にいて、そこに校外学習に行ったとき目撃したのを覚えている。
画像16 蒸気動車のボイラー。
画像17 ED11。アメリカで生まれ、東海道線、横須賀線で活躍した電気機関車。
画像18 100系と0系。100系は東海道から撤退直前の5歳のときに米原→新大阪で乗った記憶がある。たしか、引退記念の装飾やったわ。5歳の頃の鉄道の記憶まあまああんのよな。
画像19 300系試作車(手前)と量産車(奥)。今は量産車のいた位置が700系に入れ替わった。
画像20 在来線オールスターズ
画像21 オールスターズその2
画像22 ED18。飯田線のトロッコ列車として活躍したイギリス生まれの名物機関車。箱のようなフォルムがチャームポイント。
画像23 C57形139号機。お召列車として「貴婦人」の名に相応しい活躍をしていた。
画像24 キハ82。非電化区間で活躍した花形特急で国鉄が誇る名車。
画像25 ドクターイエロー。2003年まで活躍した先代。
画像26 381系しなの。早いとこ「やくも」に乗らんとなぁ。

ストリートミュージシャンの投げ銭のような感覚でお気軽にどうぞ。