阪神いろいろ乗ってきた。

画像1 山陽電車の新型が3+3で梅田来とるやん!!もっとちゃんと撮ってみたかった。
画像2 まぁ、まずはジェットカー乗りますか。
画像3 優しさを詰め込んで、ブルーリボン賞ゲット。
画像4 昭和世代の顔立ちをしたプロトタイプ。震災と時代を乗り越えて、令和の今でも阪神間と播州路を駆け抜ける。
画像5 奥の車庫の左には「タイガース号」。非番のため尼崎でお休み中。
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画像7 尼崎止まりで車庫へ。
画像8 さっき乗った急行は前と後ろで顔と側面窓が違う。震災で被災しながら生き残ったもの同士で組み替えられた。それだけ甚大だった証拠にも見えるのがこの車両。
画像9 さっきのよりプチ年上ぐらいの「ジェットカー」。古いとはいえ、自慢のすばしっこさは衰えを知らない。
画像10 「武庫川車両」製の銘板。「カワサキ」「アルナ」と並ぶ県下三大鉄道車両メーカーだった。今は「阪神車両メンテナンス」を名乗り保守、修繕に特化している。
画像11 薄グリーンのドアは昭和の風情。でも扉の開く音は静かで今っぽい。
画像12 増えたなぁ新型。個人的にはどっちも好き。
画像13 武庫川に到着する各駅停車大阪梅田行き。なかなかの素早さで登ってくるとこさすがやわ。
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画像15 武庫川駅本線ホームは川の上。
画像16 止まったり止まらんかったり、初見が乗りこなすにはなかなかハード。まぁ甲子園行くんやったら別になんともないが。
画像17 芦屋と御影は主要中の主要なのに、快速急行は両数が長いという物理的な理由で止まらない。その代わり「武庫川」「今津」は過半数以上止まるという逆転現象。
画像18 やってきたのは個人的に毎度おなじみな近鉄車。
画像19 よくみたら2両×4というファンが面白がるスタイル笑
画像20 神戸三宮駅。近鉄と阪神で長さと扉の数が大きく異なることから、JR西日本と同じロープ柵を採用。
画像21 レトロでヨーロピアンな壁。「阪神間モダニズム」によく似た雰囲気。

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