夕暮れとJRと名鉄と。

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画像2 地下から上がってJRへ。
画像3 最新鋭315系。名古屋の街並みにすっかり溶け込み。8両の荘厳な感じもよぉ似合う。
画像4 鶴舞公園。
画像5 313系で金山へ。ゆくゆくは普通と快速は315系で統一し、他の路線へ異動する予定。
画像6 金山へやってきた。
画像7 名鉄、JR、地下鉄が入り乱れ、名鉄とJRは同じ屋根の下に改札がある。駅近辺にも商業施設「アスナル金山」や「日本特殊陶業市民会館」などがあって名駅、栄に次ぐ賑わいを見せる。
画像8 今立っている中央線からは名鉄、東海道線の順に並んでいて、名鉄はサンドイッチされる格好。
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画像10 さっき乗った後ろには211系を常に連結。313系とは違い、引退する見込み。
画像11 急行一宮行き。「金魚鉢」と呼ばれる「平成初期の名鉄顔」
画像12 名鉄の連結って間が開いててええ感じの距離感で見つめ合ってるカップルのよう。
画像13 後ろは「鉄仮面」。「金魚鉢」より古いモデル。
画像14 やや!315系の試運転!!
画像15 先日「日本車両」というメーカーから出場したばかりホヤホヤの超新車。中央線のとは違って、4両編成、ワンマン対応の監視カメラ付きで連結可能。顔つきも少し異なる。東海道線にも入るらしいから米原でも見られたりして?
画像16 5000系普通犬山行き。「パノラマスーパー」という栄光の特急からモーター類をおさがりでもらった通勤電車。見た目とは裏腹な旧型モーター音が魅力。
画像17 武豊線直通区間快速。この時間になると3種類も快速が走っていて、需要に柔軟。芸が細かい。
画像18 隣からは準急佐屋行きが飛び出す。地元民にしかわからない感じのやつ。
画像19 「パノラマスーパー」こと1200系特別車(指定席)。先頭を2階に持ち上げるという唯一無二のスタイルで名鉄の栄光の1つ。
画像20 後ろはこんな感じで一般車(自由席)を併結。「乗って楽しい」「大量輸送」「着席ニーズ」を並立させた名鉄独特のスタイル。
画像21 スカーレットが輝く急行豊橋行き。「緑黄色社会」も歌にするほどのアイデンティティ。
画像22 でも、後ろは白い。昔は真っ赤だったが、特急との併結が多くなってそちらに合わせに行った。
画像23 上手くいけば、3路線の競演が見れる。撮りたかったが、中央線が隠れた🙁
画像24 名鉄2200系特急岐阜行き。平成世代は前面眺望の売りを無くしたシンプルスタイル。
画像25 金山始発の普通知多半田行き。この行き先図鑑で何度見たことか。
画像26 銀と白の快速特急豊橋行き。JRの快速群と同じく特急停車駅1つ抜いただけの細かいスタイル。
画像27 名鉄急行とJR普通がええ感じにすれ違う。
画像28 ミュースカイ!これは是が非でも押さえておきたい。

ストリートミュージシャンの投げ銭のような感覚でお気軽にどうぞ。