名古屋のメトロへ。

画像1 24時間乗り放題券。東京にもあるけど、1泊するんやったらかなりお得やね。僕は日帰りやけど😅
画像2 「中村区役所」の文字がいつでも剥がせるようになっている。図鑑で見た昔から馴染みある行き先やけど、移転ってなったら名前変わるんもしゃあないなぁ。
画像3 名古屋で“赤い地下鉄”と言えば「桜通線」。平成世代の新しい地下鉄で並行する東山線の混雑緩和を図っている。
画像4 ICOCAエリアにもあるやつやけど、manacaって書いたるだけで完全ヨソなのを実感。
画像5 紫の環状地下鉄「名城線」。名古屋のヨドバシカメラの歌で「まーるい地下鉄名城線」と出てくるらしい。
画像6 山手線、大阪環状線は「内回り」「外回り」だが、名城線は「右回り」「左回り」と称する。地下だからこちらで分かりやすくしたのだとか。
画像7 名城線と名港(めいこう)線が乗り入れる金山駅。線路配置が「大国町」みたいでかなりデカい。
画像8 名港線名古屋港行き。基本的に名城線と同じ見た目で、名古屋港〜栄〜大曽根(orナゴヤドーム前矢田)間を環状列車と交互に運転している。
画像9 仕事や人間関係の不安からどん底な最近。幼い頃から溜めすぎてるストレスとか自分の価値まで考え始めてる。などでも、「地下鉄のノイズ」は住んでた頃から不思議と癒しやった。家にいるよりこうしたほうがええなぁ。なんてボヤボヤ考えてたらフライングで降りそうになって焦った😰
画像10 初代からの伝統を受け継ぐ黄色い東山線。「御堂筋線」に相当するドル箱路線で、特に栄〜名古屋間はどの時間も混んでいて、女性専用車両も平日は全時間で設定している。
画像11 一社(いっしゃ)駅を過ぎると地上に上がり、「名二環(めいにかん)」とクロス。
画像12 上社(かみやしろ)で降りてみた。なんか「西中島南方」に似てる。
画像13 上社の街並み。
画像14 西陽を浴びる東山線N1000形。地上で見ると小柄で細長い。しかも6両やし、そりゃ混むから、大柄な桜通線を造るわけやわ。
画像15 5歳頃に東山動植物園の遠足帰りでバスと並走してくる東山線見て興奮したの覚えてる。母曰く動物園は嫌がってたらしいが、図鑑で覚えてたのとあの頃から本能が根付いたホンマもんやってんなぁ。その見た電車がちょうどこの形式ってのも丸覚え。どんな特殊能力やねん😅
画像16 終点藤が丘駅。
画像17 この先、工場を兼ねた車庫に続いている。
画像18 地上から撮ってみる。
画像19 珍しい電車に乗った後、元来た道を戻る。
画像20 風景が北大阪急行によく似ててテンション上がるなぁ。
画像21 No. 1利用客、元祖、第三軌条、地上ありってホンマに「名古屋版御堂筋線」やん🤣
画像22 東名高速をオーバークロス。
画像23 本山まで戻り再び名城線で八事(やごと)へ。乗ったのは大学とタイアップしたド派手な名城線。
画像24 高2のときに、この大学へ校外学習で見学したときに大学の真横にこの駅の出入り口見つけて興奮して、一気に場所覚えたなぁ。
画像25 水色の鶴舞線N3000形。豊田市や犬山などの名鉄沿線にも足を伸ばす上、犬山方面では朝ラッシュに名鉄で急行運転を行う強者な地下鉄。
画像26 上小田井行きで鶴舞へ行き、JRへ。真ん中のV字の模様と角張ったビジュアルが目を惹く3050形。

ストリートミュージシャンの投げ銭のような感覚でお気軽にどうぞ。