明治村の“鉄”なものたち。その1

画像1 鉄道局新橋工場に気になる影。
画像2 そこにいたのは明治天皇の御料車と昭憲皇太后の御料車。
画像3 御座所のレイアウト。今の「和(なごみ)」ってお召し列車でもこんな感じで受け継がれてんのかなぁ。
画像4 3軸の台車は珍しい。
画像5 名電1号型。長らく札幌にいたこの電車を「里帰り」と銘打ってここにやって来させた。
画像6 京都市電に乗る。
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画像8 左がアクセル、右がブレーキ。ブレーキは手回しという独特の仕組み。
画像9 牛革と籐(とう)による吊り手。車掌さん曰く、かなり朽ちて脆くなっていて、小学生がぶら下がって危ないことになってるとか。それに部品も高価なのだとか。
画像10 車掌が鳴らすベル。私鉄ユーザーならお馴染みだったりするし、歴史を辿れば路面電車由来も多かったりする。
画像11 運転台はスタンディング。
画像12 高台だからこんな眺望。
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画像14 「市電名古屋駅」
画像15 前面下の「網スカート」。
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画像17 林のS字カーブ。
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画像19 この日、SLは定期メンテナンスのため運休。この際に市電は500円で乗り放題となる。
画像20 トロリーポールを回して向きを変える。
画像21 尾西(びさい)鉄道(現在の名鉄尾西線)で活躍したSL。
画像22 機械館には鉄道にまつわるものがずらり。
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画像26 名鉄岩倉変電所。中は、イベントや結婚式などで使える多目的ホールになっている。
画像27 名前の通り名鉄のポスターがずらりある。僕は音楽片手に「エモーション」な旅を
画像28 隅田川新大橋。下に敷いてある線路は
画像29 台車もある。名鉄の関わり深いとはいえ、鉄分濃いとこやなぁ。

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