113、最後の晴れ舞台とその他もろもろ。

画像1 京都鉄道博物館へ。
画像2 滋賀、京都で長らく駆け抜けた113系最後の晴れ舞台を見にきた。
画像3 車両の紹介。
画像4 本来は700番台だったのをスピードアップ改造して5000が足された。
画像5 古い日立ロゴ。今でも子会社が使ってるけど、やっぱり「古い」ってイメージが先行する。
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画像7 御歳48歳。大津のNHKに異動してきた鉄オタアナウンサーがほぼ同い年言うてたなぁ。
画像8 反対側の行き先表示。普段は「草津線」とだけしか表示されておらず、これはかなり珍しい。
画像9 雪除けも装着。遠目では分かりづらいが、雪国向け仕様というところはがっちりしてる。
画像10 横顔。
画像11 本来は取っ手を使って手動だったが、JRになってからはボタン式に改造された。
画像12 中入るといつもいつも小3頃を思い出していた僕。JR世代の方が馴染み深く世話になったが、やっぱり、かつて走ってた電車を思い出せる要素だった。
画像13 クーラーも見てみる。
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画像15 パンタグラフ。
画像16 駅名板ずらり。嵯峨駅(→嵯峨嵐山)は単線時代の名残りあるし、右の2つのデザインは北条鉄道にあるし、いろいろおもろい。
画像17 「きぶかわ(貴生川)」を「きぶかは」。こういうのは大昔っぽい。
画像18 「おごおり(小郡→新山口駅)」。懐かしい人には懐かしい。
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画像20 ラインナップで時の流れは感じるが、やっぱり童心に帰れる。
画像21 抽選からネットチケット制になった運転シミュレータ。今回は初めてN700系を触ってみた。ブレーキとアクセルが真逆やし、止め方イマイチ見たことないからなかなか難しい。
画像22 スチーム号入れ替え中。
画像23 燃えカスを取り出し中
画像24 替えの石炭を投入中。
画像25 フォークリフトにシャベルみたいなんを取り付けてる。これは珍しい。
画像26 転車台へ発進。
画像27 黄砂でくすむ斜陽とSL
画像28 嵯峨野線で帰る。
画像29 乗ってみると夕方、さらに観光客の多さのせいでかなりの混雑。それで3分も遅れるという。ここにもう2両欲し〜
画像30 右2つはマグネットでランダム。「カフェオレ」っていう茶色い電車を当てた時点で「勝ったー!!」ってなった笑

ストリートミュージシャンの投げ銭のような感覚でお気軽にどうぞ。