津ぎょうざと同い年とサウナ電車

画像1 天丼屋でランチ。これに追加で…
画像2 津ぎょうざ。学校給食から始まった名物メニュー。皮ザクザクで肉汁たっぷりでおいしい。
画像3 腹ごしらえしたら、名古屋線で北上。
画像4 やってきた後ろは「5800系」。名古屋線に1編成しかいない激レア車両。
画像5 座席の回転が可能な「L/Cカー」。昼には90°ひっくり返して2列座席にもなるが、なぜかこのときロングモード。朝からそのまま?🤔
画像6 この電車に出くわすとどこで乗ってもたまたまこうなってるのしか見たことない。第2形態も見たい。
画像7 塩浜で特急の通過待ち。一旦扉を閉めて、非常用ドアコックを使い、階段横付近だけ車掌が手で開けるという独特の車内保冷術をしていた。
画像8 同い年の電車。でも、この電車が名古屋線の普通列車では一番若いという。全線で見ても、10何年も近鉄では通勤電車が製造されていない。
画像9 こんなハイテクなんやってんねや、桑名駅。
画像10 桑名まで来て、北勢線「西桑名駅」へ。乗りたかった電車へ。
画像11 それがこれ。気温32℃でもバリバリ稼働している。
画像12 全車両窓が開いている。
画像13 それと、少し送風あり。だが、熱のこもり方がすごい。
画像14 3両中2両は冷房付き。お世辞にも涼しいとまでは言えないが、非冷房の教室ぐらい快適。
画像15 こっちがマシだったりも。
画像16 再び非冷房へ。ユーカリが丘線よりさらにもわっとしてる。でも、近くに座ってた男子高校生はすまし顔でAirPods挿してスマホいじってた。
画像17 東員駅で数分停車し少し外に出てみると、外気の方が涼しい。こんな矛盾なんとおもろいことか。
画像18 行き違い電車が到着。
画像19 こちらには非冷房車はない。
画像20 窓開いてるから虫がガンガン入ってくる。これも持った方がいい。
画像21 楚原駅に到着。
画像22 ポカリを買って折り返しも同じ電車へ。
画像23 軽便鉄道タイプの極小車両。冷房載っけるの苦労したろうな。
画像24 ちょうどええタイミングで関西線とクロス。
画像25 西桑名まで戻ってきた。やっぱ外気が涼しくて、整ってる。30分非冷房はサバイバルや。
画像26 降りた後、桑名駅のファミマに駆け込んで、ジャンボを買って食べた。思えば、冷凍ボトルやなくても、クーリッシュ買えばよかった。
画像27 養老鉄道「緑歌舞伎」。黒いカラーが隈取りに似ているところから「歌舞伎塗装」と呼ばれていた東急名物。本来は赤色で、緑は養老鉄道オリジナル。

ストリートミュージシャンの投げ銭のような感覚でお気軽にどうぞ。