南海なんばでいろいろ撮る

画像1 昨日ぶりのなんば駅。
画像2 入場券でいざ!
画像3 1000系。本来は白い車体だが、こちらはステンレス剥き出し。1編成しかいないレア物。
画像4 「こうや」向けの31000系。ラッシュアワーになると高野山へは行かず、橋本行き「りんかん」として通勤輸送に特化。
画像5 8300系。ここ数年大増植してきたせいか、1時間でも10回ぐらい見た気がする。
画像6 7100系。新型が導入されたとて、いまだにしぶとくいる。
画像7 その相方は「サザン」。高野線の置き換えは進行しているが、こちらは音沙汰無し。
画像8 めでたい電車の仲間、もとい家族。最近は「母の兄」である「かしら」が仲間入り。
画像9 そのビフォーが実はこれだったりするんやで、と小声で言いたくなる。
画像10 南海電車と言えば「ラピート」。デビュー四半世紀以上だが、老けた感じがしない。
画像11 6200系。昭和の武骨な雰囲気だが、モーターは新品に取り替えられた。
画像12 1番乗り場だけは他のホームより離れた場所。3階からだとかなり遠い。
画像13 おうちみたいになってる。
画像14 白い1000系。調べてみるとステンレス製。そうは見えない。
画像15 泉北高速鉄道7000系。丸みを帯びていて連結も可能。
画像16 新型車両に合わせてアクセントの水色は順次なくなってワントーンの帯に変わる予定。
画像17 同じ駅名標でも次の駅が路線によって違う。ホームが無いことによるもので路線によって「各停」「普通車」と使い分けられる。
画像18 6300系。昭和の南海ではありきたりと言える顔ながらもオールステンレスという当時の先進さを併せ持つ。
画像19 9000系。ステンレスのゴツい雰囲気だが、内装はリニューアルで新しくなった。
画像20 その後ろには「サザンプレミアム」を従えていた。
画像21 登場から10年近く経つが未だ少数派。
画像22 8000系。神奈川にある「総合車両製作所」で製造されていてJR東日本の車両によく似てる。
画像23 側面を見るとこんな感じ。扉あたりや連結のとこの窓がそんな感じ。首都圏ではよく見る形だが、関西ではここでしか見られない。

ストリートミュージシャンの投げ銭のような感覚でお気軽にどうぞ。