食べ歩き売店と店内飲食を併売している店は店内客が少ない。
もともとは店内飲食のみだった店も売店を追加すると店内客が減る。
らしい。いろんな店のオーナーからきいたレビューだ。

おれからすれば超越理解不能な話なので売店のメニューしか食わないなら中華街にくる必要はないんじゃないか😅？？と思っている。

店によって食材のちがいだったり、手作り点心か？既製の冷凍食材か？などの差はあるけどファストフードは栄養価も低くキッチンでしっかり調理しなくても提供できるメニューが多いので、自分自身は健康的にも満足度的にも食べ歩きメニューは超敬遠している。

中国大陸同様の屋台的なファストフード(毎日でも食うよ😭)なら喜んで食べるけど、日式の食べ歩きはあまりいい印象がない。完全な主観だけどな。

無料で見れてしまうnoteなので書けないこともあるけれど、同商品の価格差なども地域によってかなりの差があることを知っている人なら、倍以上の値段で販売されている場所で購入しない商品だっていくつもあるだろう。

商品によっては半額以上の差がつくこともあるけど、"知らない"とはそういうことなのだ。

おれ自身、食べ歩きは肯定的に見ていないので横浜中華街のどこで何が売っているのかサッパリのちんぷいかんぷいなのだが、入り浸っている店の売り物ならよく知っている。

今回のnoteのヘッダにした海南飯店は2023年の6月に売店をプラスしてリニューアルしたけれど、ここは大鸡排などを手作りで販売している。
点心はすべて手作りではないけれど水餃子や焼売はまじ絶品だ。飲食店の味みたいに派手ではなく、中国のおうちご飯的な点心の味がする。素朴で美味しい🙆‍♂️

退屈でつまらないnoteがコンセプトなので今日もハンパにこの辺でとんずらするけど、グルメ情報が欲しい方は最後まで読んでくれ。
では、わいはそろそろ飯食いにいってくるでよ。またね🙌✨

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