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はじめまして、自己紹介をします。

はじめまして。「有」名人に「加」わると書いて「有加」といいます。
おかだゆか、を略して「おかゆ」とも呼ばれます。

今年は発信すること、表現することに力をいれたいので、試験的にnoteを始めます。まずは自己紹介をします。

【あらすじ】
1)今までのこと
  - 舞台演劇を10年。伝えることへの興味
  - 「社会課題」というものを知る
2)いま考えていること
  - 「伝えること」で奔走する人を応援したい
3)いまやっていること
  - 働く…NPOのPR・ファンドレイジング支援をしています
  - 暮らす…すきなことを紹介します
  - 生きる…こんな特徴をもっています
4)これからのこと
5)わたしの居るところ

今までのこと

舞台演劇を10年。伝えることへの興味

幼い頃から目立ちたがり屋でした。
有名人になるためには芸能人になればいいと考えた小学生わたし。
自分なら何屋さんになれるだろうと考えたとき、思いついたのは女優でした。
そこで、小学3年のときに舞台演劇を始めました。
いきなり主役級の役をいただき、芝居の大トリに1人舞台で、長台詞をやらせていただいたりしました。(なんてことだ…)
中学3年からは裏方として舞台に携わり、演劇は高校3年まで続けました。
その頃には、24時間テレビのCM前に画面の端っこのほうに映るADの姿に憧れていた節もあり、ポケットに台本やら何やらを指し、腕にガムテを嵌め、インカムを付けて、舞台助監督を務めさせていただいたことは、役者を務めるよりも楽しいことでした。

「社会課題」というものを知る

文章を書くことや、インターネットが好きだったことも相まって、メディアを学べる大学・学部に進学しました。
そこは、社会学部というところでした。
メディア系専攻として広告やPRなど、今までずっと関心のあった「伝えること」を学ぶ一方で、社会学部として世界の貧困問題や環境問題、人権問題なども学びました。
そして、大学時代は教育系や福祉系のNPOでインターンをしたり、行政の中間支援施設でアルバイトをしたり、子どもに環境問題について伝えるイベントを企画するサークルに所属したり、天神祭にごみの分別回収を導入するボランティアをしたりしていました。

いま考えていること

大学時代、さまざまな「社会課題」と出会ってきたわたしですが、最も「なんとかせねば」と心動かされたのは、社会課題それ自体ではありませんでした。
社会課題を解決しようと奔走するNPO職員、ボランティア、行政職員……彼らに社会全体で負うべき負担が集中してしまっていること、でした。
わたしが出会ってきた彼らは、心打たれるほど良心的で、献身的で、やさしく、あたたかな方たちでした。
そんな彼らが忙殺されてしまっていたり、正当な対価を得ていなかったりする現実を変えたい。そう思いました。
そして、それには今までわたしが関心をもってきた「伝えること」が役立つのではないかと考えています。

いまやっていること

働く

大阪のIT企業である「リタワークス株式会社」のNPO事業部というところで、非営利団体のWebサイトを作ったり、寄付募集・支援者管理システム「congrant(コングラント)」の開発・運営を行っています。
また、コーポレートやサービス、採用の広報業務なども行っています。

暮らす

すきなことは、ねること、漫画をよむこと、小説をよむこと、雑誌をよむこと、本をよむこと、映画をみること、アニメをみること、音楽をきくこと、服をえらぶこと、写真をとること、インターネットをさまようこと、です。

生きる

中学3年からバセドウ病、大学生の頃から双極性感情障害を患っています。18年9月から12月は入院をしました。いまは通院と投薬治療をしながら、時短で働いています。
起きることと、自分の調子を読むことを苦手としています。

これからのこと

〇NPOのブランディングとPR屋さんになりたいです。
〇写真や絵や文章を継続して発信できる人になりたいです。
〇自分で自分を殺さないように生きてゆきたいです。

わたしの居るところ

▼まとめ(ホームページ)
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(2019.09.26 更新)

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