あまり人気薄いCAPCOMの格闘ゲーム『スターグラディエイター』について、隠れキャラクター編

⚠️某ゲームは1996年のゲームです。

プレイステーション1が盛んな時期に登場したマイナーなゲーム『スターグラディエイター』だよ。

今回のテーマは隠れキャラだよ。

何故隠れキャラなのか、
なんとか2が出てきたのか説明するよ。

2が出る気配はあったのは
隠れキャラの配置だよ。
隠れキャラが普通にプレイアブルが1からできたら2なんか期待しなかったかもな

ってか女性キャラが二人ではなく一人な為に、次回女性二人希望していたけど、まさか六人来るとは思わなかったよ。

ヴァンパイアセイヴァーでバカの一つ覚えに女性キャラを代表に出してきたからね。
そう思うと餓狼伝説スペシャルは凄かったんだなって思うよ。

隠れキャラクターと考察

ヴァンパイアセイヴァーに隠れキャラクター出す予定だったが取りやめにして正解だった。最初からプレイアブルのラスボスジェダの影が薄くなるからな。

眼帯男

我々からみると左目に眼帯で
ベリーショートのような髪で長袖ハイネック、銀色の縞模様の胸板あつい男さんだよ。
主人公の2Pとして登場

サムライスピリッツの若いヒロインの2Pはガングロでつり目だったが名残は残ってるのに対し、あまりにつかないデザイン。
LOLのキャラクターに通じる。

このキャラクターは2で主人公の悪意性格から生み出されたキャラクターって設定だが、
ヴァンパイアセイヴァーのリリスの真逆なキャラにこじ付してると思うし 
一見、主人公と比べたら真面目なみためしているから、それは無いわと言う感じがするよ。

確かに、水色の髪、橙のめをしていたら、化け物感はある、でも、このキャラはストリートファイターの豪鬼を若くしたキャラクターとしてデザインされたと言われている。

この記事に所々名前が出さなかったり、名前出してたりして別々にしてすみません。

キャラクターは有効活用したのは
『デビルメイクライシリーズ』のダンテの兄バージルだ。バージルはネロの親父で幸せな家庭持ってるが、とある理由で嫁を亡くした彼はネロを知り合いに預けた。長男として、デビルハンターしていたが、敵に捕まり洗脳された。元ネタは任天堂の『マザー3』のリュッカの兄
斬新な要素ないわ

2Pの彼は2Pとしてではなく、主人公のライバルではなく、兄として出したかったんだろう。
バージルみたいに設定濃いキャラクターにしたかったがリリスみたいな設定にしたんだろう、2Pじゃなく

名前はブラックハヤト

金髪褐色男

このキャラクターも出す事は難しいキャラクターなんだ。
ラスボスと同様な武器を持ち
ラスボスの息子だよ。

作品はシンプルにしたかったから、あまり出さなかったらしい。

肌はメソポタミア系で日焼けだよ。
タトゥー入れているからね。

10人に紛れたら浮くから隠れキャラクターだが、Bハヤトと同様で主人公が華やかになれなくなるからね。

主人公目立つには魅力ある人間型キャラクターを隠す事により、メインが目立つんだ。

名前はブラッド

カッパ

カッパを隠れキャラと言うかお笑いキャラクターだよ。
ちょっとリラックスだよ。

名前はカッパ

さて今回は
キャラクターにこんな事情あるのは2になってからだけど、何故1の時に間が空いたのか考察しよう。

テーマせいが難しいから

まず、レベルファイブみたいに、オリジナル作品が大半だから、ジョジョぐらい二次創作なく、後はオリジナルだからだよ。
スタグラはスターウォーズをベースにしたからね。

スターウォーズや闘神伝とか
もっと参考にすればいい。

デビルメイクライやベヨネッタみたいに
ライバルキャラクターを上手いこと使い分ければいい。

2P、ブラックハヤトは
ゾロやオデッセイみたいに使いこなせばいいし

スタグラの反省会が
戦国BASARAとデビルメイクライに入ってるかもな。

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