⚠️オリジナルキャラだ段階

早子
「ほい先生です」

りょく
「生徒です」  

早子
「この前インプラゾンビ話したよね？」

りょく
「いちいち前のみるの面倒臭いと思うが公式印が利益稼ぐ為にあるんだろ」

早子
「そうそう」

りょく
「アレ稼げれるの？」

早子
「自分のアカウントが気になってみてもらおうとするアカウントなんだ」

りょく
「皆と同じ発言なのになんでみてもらえると思うんだよ」

早子
「確かに、昔、同じアカウントで同じ文章のやつがあって、本来ならまったく同じ文章を投稿不可なんだよ」

りょく
「そうなのか」

早子
「だから、今はインプラゾンビと言われているの」

りょく
「よく考えたら誰が文章を送ってんだ？最近日本語があるんだが」

早子
「ゾンビは自動的なんだ。インプラゾンビは対して非はないんだけど、能登半島の地震のヘルプがあって、インプラゾンビが溢れたから、本当のヘルプがわからないんだ」 

 りょく
「テレビでわかったんだろ？回し者か？」 
 
早子
「言われたりしてるね、日本語だし」

りょく
「日本人じゃないのかな？最近のインフラゾンビ」

早子
「インプラね」

りょく
「しかし、なぜ、イーロン・マスクは公式チェックの方をRPで稼がす方法を考えたんだ？」

早子
「芸術家が稼げる方法だよ。この前お嬢様ずんだもんあったじゃん」

りょく
「チェックないじゃん」

早子
「でも、トレンド上がったけど、お嬢様ずんだもんもゾンビじゃないけどインプラじゃん」

りょく
「確かに下手くそな絵師いたな。あのお嬢様もしかして利用された？」

早子
「落ち着いたけど、ずんだもんはQだからね」

りょく
「まあ、中に人いるけど厄介だな。ただの中学生の為じゃ無かったんだな」 

早子
「全年齢だからよくわからないね」

りょく
「ステマだよな」