考察すると面白くなる作者の気持ちを入った作品

ホッカイロレン、シネマセオリーズ、オタキングなど考察作品が入っている。


まず、視聴者視点がホッカイロレンだが基本この方達が言ってる作品を話していこう。

ホッカイロレン

『スターウォーズ7』あたりからディズニー発信の女性主人公から始まったスターウォーズシリーズ酷評するという。

没落したのは8に出てくるアジア人女優
ブスであしまどいで主人公の相棒の黒人をNTRしたという。
こっから、ショックがうむという。

そこからディズニーのヒロインは誰も結ばれず、結ばれてもレズビアン表現ポンポンくるのだ。

ここから、彼が評価したのは

『バズライト・イヤー』

である。

綺麗なバズが迷子になり荷物に猫型ロボットの相棒と共に旅をし自分の仲間になる相手とともに宇宙を探索する話。

ピクミン4の元ネタかな?
似た人種いるし

バズライトイヤーは彼らと共に地球に帰える話である。

しかし、彼はやはり酷評がある。
ゲド戦記だ。

岡田斗司夫おかだとしお

オタキングって言われてる。
庵野秀明にお世話になってるが解釈違いでブチ切れられている。
があっている。

ゲド戦記

ゲド戦記は原作者はストレートに
白人は戦争が好き
黒人は魔法が好き
という、オズの魔法使いの話みたいにしている。
化学と魔法とかの差を白人は夢がない、
あっても悪魔な業として書いている。
今回ゲド戦記は親に反発した少年が主人公であるが、原作破壊しまくり説明ない展開であり、作者はキレて
「コレ貴方の作品ですよね?」と言ったら
監督は褒められたと思った馬鹿で
原作者は著名集めミサイルにてジブリを破壊した。アリエッティの作者がこんなのアリエッティって、こいつ、イギリスでジェンダーバイアスかけて「女は夢ないから監督になれない」と発言したらしい。
ディズニー女監督増えてるし、『けいおん』も女監督やん死んだけど

さて、オタキングはゲド戦記をこう面白いと考察した
主人公は親父殺したのは自分が宮崎を超えたいと気持ちからである。
あと、「命を粗末にするやつは大嫌いだ」と言った女の子がモンスターに化けて主人公助ける作品だった

……作者のオナ〇ー作品かな?
感動する発言してますけど…。
もう、ジブリの原作女性作家絶対断るべきだよ。
原作破壊、ジブリのオナ〇ー
まほ嫁作者自殺するとこだった(笑)

シネマセオリーズ

作者のエッセイ風、『私時々レッサーパンダ』って作品は全員女性で作り。
母親に対して不満を作品にぶつけた作品
日本もエッセイ作品あるのだが
「ディズニーなのに夢を壊すなよ」
と言うがさ
日本も現実と漫画区別つけないぐらい
『ぼっちザ・ロック』『けいおん』
被害者うみそうな真似しては行けない
『ゆるキャン』
があるのにな。

で、そんな中、ファンタジーだけど考察されてるディズニーありました。
『白雪姫』の毒性とか面白い。

ミラベルと魔法の家

『ミラベルと魔法の家』で主人公が魔法使えない事に不満もっていた。でも、男家族は彼女を👦つ💐ふぉろしていた。
姉貴が男の取り合いにより、妹のせいにして家を壊したのである。祖母は主人公は魔法の儀式に間に合わなかったから魔法を手に入れれなかったが跡継ぎにする為の修行であり、皆魔法持つのは内戦や支配者から身を守るためにつけたのだ。その思いにより家を魔法で建て直しし、黒幕をしめした。
話である。

主人公らの事情は歌で言うが
半分以上ミュージカルで引きこもり話である。

レッサーパンダにしろ、こちらにしろ、降り出し戻しだが決して後味悪いがそんなに悲惨では無いのが作品のよいとこ。

この3人
全て男性ですが、
主人公が出来損ないだわ
主人公が自己中だわ
主人公失恋(笑)だわ
色んな言われようだが、説明聞いたら神作だよ。
じゃ……

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