二度と読めないかもしれない絵の物語

君たちは知ってるか今となってみれない幻の作品サイトを
ウェブLINKを匹敵にサイトを

侍丸
「解説発言はわたし、侍丸で読んでほしんだぞ」

ローズマリー
「フランス人形のローズマリーですわ、男しか出てないジャニーズの性加害で消されるなら、女しかいない東方プロジェクトも性的搾取で訴えればいいですわ」

侍丸
「いや、アレは2次元だし、自立した女性だし、化け物でアマチュア作品だからいけたんだ」

ローズマリー
「やばいサイト増えたから廃止されたんじゃない?」

侍丸
「確かにさ」

パプキンモメント『ローズオブロード』

タイトルは間違って無いかもしれないが
この作品はイラストと小説を交互させてる
コバルト形式な作品

コバルトとは少女漫画のようなライトノベルだ。

ローズマリー
「少女向けも少年小説ライトノベルに入るの?」

侍丸
「『はめフラ』も『私の幸せな結婚』も『薬屋のひとりごと』もコミカライズが少年誌だからね」

今回は小説家になろうより前に出してきた
HPライトノベルを紹介しょう

ダークファンタジー

絵柄とギャップあるが
作品には「グロテスク的な表現が含まれています」を書いている。

主人公の少女は潰された王国の姫君で
吸血鬼と魔女、キョンシーなどと冒険する

ローズマリー
「キョンシー!ちょっと、チャイナゴースト混ざるよ」

侍丸
「チャイナって言うが実は台湾の妖怪なんだ。キャラクターは美化してるから見やすい。吸血鬼はバサバサヘアスタイルで青い見た目をしている美しい男性でキョンシーは銀髪の青年だ」

ローズマリー
「なんか、作者女性でしょ?好きなみためですね。」

侍丸
「まあ、そうだね、なろう系の主人公みたいに在り来りみたいにしなかったね。ほとんど『魔法使いの嫁』みたいな感じだよ」

ローズマリー
「まほ嫁ってこの前ミッションちゃんみたいなみためだよね?」

侍丸
「画像出してないのにね…。この作品は画展のように出している」

イラストはランダム

イラストは絵本みたいにランダムに最新される。作品のストーリーを語るかに出すが、前回のストーリーはHPの容量の限度があり、段々と最新する事に消えてゆく。

ローズマリー
「閉鎖する前に酷いです」

侍丸
「そうだね」

ローズマリー
「『デビルメイクライ』『ギルティギア』とか一番お気に入りだったのに消えて、世界別の『妖怪ウォッチ』のpixivも消えて」

侍丸
「いや、好きなの消えてんか全部二次創作じゃん。こうやって、どんどん、消えてゆく」

ローズマリー
「この人の作品みれないの?」

侍丸
「吸血鬼の名前がクォーツしか覚えてないな」

ローズマリー
「人気あったなら復活できるかな?」

侍丸
「作者が女性なら復活できないよ」

ローズマリー
「なんでなんで?」

侍丸
「まあ、自分の好みだからね。さて、他に好きなオリジナル作品あるかな?」


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