二度と読めない幻の漫画

⚠オリジナルキャラクターだ段階

侍丸
「君たちは二度と読めない一次創作漫画をご存知だろうか?pixivが出来るまでTINAMIや旧アルファポリスにLINKに貼られていた作品を」

ローズマリー
「知っています。ローズオブロードってクオーツってキャラクター好きでした」

侍丸
「懐かしすぎるぞ」

ローズマリー
「UP主、GMOがブログを取りやめて、teacupブログを閉鎖されて落ち込んでました」

侍丸
「livedoorとSeesaaとエキサイトとAmebaまだあるだろ?」

ローズマリー
「『でびるだんす』ってサイトがありましたね。編集シャって検索するとUP主のpixiv作品が出ますわ」

侍丸
「んん、さて、今回は」

ミラーでなきゃ読めない
幻の作品
模造クリスタル作品『ミッションちゃん』について話そう。

ローズマリー
「作者の名前出すの初めてですぅわ」

侍丸
「確かに初めてかもな」

ローズマリー
「この人はHPで出していたの?」

侍丸
「あーそうだ」

ローズマリー
「『笑顔が一番』とか『妖精あそぼう』」

侍丸
「いや、違う人!確かに書籍化デビューできた作家だが、だが、今回のクリスタル先生は『金魚の王国破壊』の作者だからな」

ローズマリー
「提示版に載って検索してはいけない言葉のやつ」

侍丸
「書籍化してる『スペクトラルウィザード』があるからな、まともな人だ」

ミッションちゃんの冒険内容

まず、主人公の女学生はイジメまたは、学校を滑って生きる気力が失った少女が主人公、彼女は自転車でトラックに突っ込んで自殺を図る。気がついたら、狭い部屋に隔離されていた。怪しい男に仕事ミッションをおしつけられる。
って話だ。

ローズマリー
「まだ、未成年なのに、働かされるんだね」

侍丸
「確かに、学生なのにね」

少女の仕事

少女の仕事と言えば娼婦をイメージするが実は作者などの自己反映のように中性的な設定。

少女は狩猟や物運びなどして
様々の仕事をこなしてゆく

ローズマリー
「派遣社員ですぅわ」

侍丸
「確かにね。作品は自己反映をする為にSNSや巨大提示版に仕事の愚痴を描いている。ちなみに作品の絵柄は病んでる時は絵柄が歪み、気分がよくなると丁寧に描いている。登場人物の心境をメタな描き方をしている」

ローズマリー
「UP主も絵が下手だから、好きなところ丁寧に描きなさい」

侍丸
「文句言わないの」

少女は仕事をしてゆく中、生きたいって気持ちが生み出す。

上司と出会い

侍丸
「ご子息様と名乗る手伝う男性がいて、少女に黒電話を渡しミッションを進めていくんだ」

ローズマリー
「それがなきゃなんの仕事しなきゃわからないよね?」

侍丸
「いや、娯楽物で雑誌やゲームなどで暇つぶしさせるんだが、黒電話を選んだんだ」

ローズマリー
「雑誌ってすてずらいよね?雑…エコってトイレットペーパーかな?」

侍丸
「質問するポイントズレている!」

少女は仕事してゆく事により倒れてしまう。
上司は世話してくれて
恋心が目覚めてしまう。

ローズマリー
「あー、あるある、異性に惚れてしまうよね?」

侍丸
「でも、後輩に優しくしてあげてるだけで惚れられると困るよ」

ローズマリー
「あっそうか」

侍丸
「ここまで聞いたらいい話だが、ほとんどダークだった」

リアルさがある

まず、『金魚の王国崩壊』この作品に
消されたかもしれないエピソードがある。
サイドテールの少女がコミ障でバッタを逃がさないと悪ガキどもがバッタの手足ちぎり遊んでいた。少女はバッタを助けたいが言葉がよく言えず、100円も出し、バッタを助けた。しかし、バッタは息をひきとった。

ローズマリー
「可哀想に」

悪ガキどもが袋いっぱいにバッタを入れていた。そのバッタは手足がない

ローズマリー
「もしかして、お金欲しさに」

侍丸
「実際ありそうだよね?」

ローズマリー
「アフガキですわ!金儲けできるからって」

侍丸
「まあ、小遣い稼ぎだしね。あと、別の作品では」

『エチオピクス』
とある、家に三姉妹の少女がいる。
アーニャに似てるからと言おう笑
アーニャは本に夢中になり、他の姉妹と共に遊ばず本に熱心。
彼女はおやつのショートケーキを与えられたが、イチゴ何個か数える為にショートケーキを

ぐちゃぐちゃに解体した

解体するアーニャが怖くなり本を燃やすどころか破り捨てたがアーニャは調べたい中毒になっていった。
アーニャが怖くなった両親はクッキーに毒を入れ、アーニャは倒れるナイロン袋に詰めて流した。

アーニャは善意のある男性に保護され、
「この子は幼い少女でありながら知識があるんです」と科学者に紹介されてるのだ

ローズマリー
「そういや、京アニで女性監督が増えた中男性の方がうえで才能認めるべきあるのに女が贔屓されてるって言われてるのみて、アベコベさがありますわ」

侍丸
「ちいかわの作者の才能も誰も見ぬけられてなかったけどSNSで陰湿な内容なのに一般にヒットしたね」

こう、クリスタル先生の作品はヒットしたんだ(ロдロ-)ゞ

少女の最後のミッション

作品が閉鎖されたのは、pixivとか出てきたらではなく、海外に実際おこった事件を描いたのだ。

ミッションは
学校にテロを起こすことだった。

実際、南国島に日本が寄付した学校破壊
上級学校破壊
学園テロなどおこったからだ

ローズマリー
「日本でも小学校でテロおこりましたね?イケダとか」

侍丸
「あー、確かに、作中には描いてないが、多分少女はいじめや学校に対して不満持ってたんだろう。人間は生まれつき罪を持ち、学校行き学び仕事行く」

ローズマリー
「女性は子供産むと言われてましたが人増えた方がいいのか悪いのか、痛いな、少女に幸せになって欲しいけどけど」

侍丸
「まあ、少女は死んでるからな」

ローズマリー
「え?どう言う事ですの?」

侍丸
「設定はこうだ」

本当の設定


少女は保護されたのではなく
監禁
あの世から無理に復活させられた
一度死んだ人間。

狩猟はシビエではなく
絶滅危惧種破壊

運び屋は
覚醒剤を蜜流

だと言われている。

生きる気力も生み出したが
闇がみえる。

ローズマリー
「絵柄も不穏感あるのそうだったんですの?」

侍丸
「人間は生まれて、学校に行き、仕事に行きのパターンでコミュニーケーションをうけなきゃいけないと言う風刺にやられたと言う」

ローズマリー
「この作品はもっと評価すべきだと思います」

侍丸
「そうだね。ミラーやwayback machineで調べて頂きたい」


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