とある短編漫画の漫画描きについて思う事

『ルックバック』で漫画家が反応来たんだが
大半賄賂ワイロ(笑)に思うんだが作品にもくもくと漫画描いてるシーンがあるんだが、押切蓮介先生(『ハイスコアガール』『ミスミソウ』の作者)の『狭い世界のアイデンティー』で漫画家目指してるのに死闘話ってどうなの?って思ったが

アクションもなく、後ろ姿を無駄に使いまくってる漫画よりアイディティの方が面白いと思った。

 ちなみに漫画家の話に
『G戦場のヘヴンズドア』は漫画家目指す人の話だが、あんまりメジャーになってないんだよね岸部のせいで
なんで天国扉なのか?

漫画家の夢をかなってる

夢をみせる

しかし、仲間が天国の扉を開かしてるヘブンズドアから

ルックバックって怖いな

ルックバックの主人公の一人、藤野が性格が悪いのがいいと思う。

基本、藤本作品はキャラクターがリアルなんだよね。
女性が魔性でも、人間性出てるし

まあ、作者のまわりの女子が小生意気で切れて自転車押し倒したとか
作者って実は陽キャだな。

主人公がウジキャ(ウジウジしてる)女子を外の世界をみせるという。
話に感動。

そもそも、引きこもりに外に出したりするやつあんまりいないし、
女子だからできる事だしな。

そもそも、藤野は危うく引きこもり予備軍になるとこだった。

漫画家の話を描くのはやはり、リアルさ必要なんだよね。

そういや、ルックバック批判に
「みんなが傷ついた事件を題材作品を世に出すなんて、頭おかしい廃版にしてくれないかな?」と発言あったが
その批判に対してのコメントが
「ルックバック叩さん二次創作しか描かない才能ないからくやしいね〜」って辛辣書いてたがこいつ、アンチ電通でその電通で稼いでるジャンプにてルックバック出してますよ?
笑うわ!!

ちなみにルックバック叩さんはfreeファンでfreeなかったら、こいつと同じ思考

アンデンティティだったティティ

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