サードウェイブ実験と同じぐらい怖い実験

⚠️サードウェイブ実験とは、学校の規則を段々ルール縛りとして、たくさんルールをつくりエスカレートし独裁してしまうしそのルールによってマインドコントロールと言う。当ブログは、その似た形式をサードウェイブ実験と呼んでます。
⚠オリジナルキャラクターだ段階ついてますが二次創作キャラ使ってます。

ローズマリー
「長々と説明かいてるですぅ」

サムライ
「苦情来そうだから」

ローズマリー
「みつたとびゃくやの時も同じ事して欲しかったですぅ」

サムライ
「それな」

ローズマリー
「ミッドナイト🌙をイメージして作ったですぅの」 

サムライ
「バラすな、って今回は恐ろしい実験を他にあるって話だ」

ローズマリー
「サドウェイ関係ないですぅの」

サムライ
「サドウェイをサブウェイって言うな」

ミルグラム実験 

ローズマリー
「酔いどれ知らずの歌詞に出てくる」

サムライ
「それはミリグラムだよ。ミルグラム実験とはかつて犯罪起こした人間は普通に暮らしたりしていると言う」

ローズマリー
「そういや、未成年犯罪者のやつだいたいそれ」

サムライ
「更生したやつじゃん。ただお尋ね者だった人が逃げるのではなく、普通に花束を嫁に買うほど普通に暮らしてた話があったんだ」

ローズマリー
「危ない危ないおばさん思い出した。ふくだだっけ?よく、息子に堂々とあったねって」

サムライ
「あー、捕まえた場所の女将さん娘だと思いたい、って、それとはちょっと別だ、戦争犯罪で裁かれるべき人が普通に暮らし、普通に本名を出してるんだ」

ローズマリー
「戦争に負けた者が裁かれるの腑に落ちないな」

サムライ
「うん、ドイツだよ」

ローズマリー
「なんで、アメリカは日本じゃなく、ドイツに原爆投下しなかったんだろうね」

サムライ
「人種差別意識あるからだよ」
死んだ目

ローズマリー
「じゃ、ミルグラム紹介してくだせぇ」

サムライ
「まず、先生、生徒A、生徒Bを決めます」

先生(プロシューイメージ)
「じゃクイズやります」

サムライ
「先生の元に電気スイッチを置く」

生徒A(ペシイメージ)
「じゃ、答えます」

生徒B(いるよ)
「はい」

サムライ
「コイツらはバイト人だ」

ローズマリー
「暗チーやん」

生徒が答え間違えたら

先生
「ポチとな」

ビリ⚡️

生徒A
「んギャワぁぁぁ!」

サムライ
「電気のレベルが間違いの数で上がる」

次第に電気椅子のようになる。

ローズマリー
「怖いですぅの」

生徒B
「あの、辞めてください、これ以上持てない」

先生
「でも……ペシ喜んでません?」

生徒A
「ぎもぢぃぃぃ!!」

先生
「くたばるまで待つか……」

ローズマリー
「生徒Aさん変態になってる」

サムライ
「生徒Aが失神するまでやったと言う」

ローズマリー
「いつまでやったのですか?」

サムライ
「上の指示が止めるまでやりました。辞めましょう言ったのはゼロ人だ。日頃のストレスは人に八つ当たりしてるんだ」

ローズマリー
「スッキリのテリーの人形やん、個人的アレだから」

サムライ
「まあ、上司が怖いとかじゃなく、使命とかじゃなくただやってるだけなんだ。人体実験した人も原爆作った人も自分を認めて貰いたい為にやった業なんだが、花束を買いに行ってお尋ね者の戦争犯罪者は自分や家族の身の危険をかえり知らず普通に生活してたんだよ」

ローズマリー
「サイコパスは普通に暮らしてると言うね」

モンスタースタディ 

ローズマリー
「実験ってネーミング入ってないですわ」

サムライ
「サヴァンを作りたかったんだろう」

ローズマリー
「サヴァンって桑田が歌手の」

サムライ
「それは、サザン」

ローズマリー
「冗句ですぅの、障害者から天才生み出そうとしてるんでしょ?Lみたいな」

サムライ
「まあね、吃音の子から実験をしだしたんだ」

ローズマリー
「吃音って?」

サムライ
「こんにちわーとかこんにちWOWとか」

ローズマリー
「長谷川さんやん」

サムライ
「上手く喋れないコミ障の子供たちを集めるんだ」

にじか(検査役をまわされたキャラ)
「じゃ、みんなコミ障治す為に、グループ作ろう」

サムライ
「孤児の子供を集め、障害者の区別を作らせた。ポジティブだがらよく喋る、ネガティブだからあまり喋らない、ポジティブだけど喋らない、ネガティブだけど喋るグループを作り出した」

ローズマリー
「個性を分別わけしてる気もするんだが」

サムライ
「ここからが大変だ。LGBTで曖昧ってあるだろ?バイ・セクシャルとか」

ローズマリー
「同性愛者だけどノンケでもあるって」

サムライ
「ノンケはちゃんと異性も愛する事だよ。実はこの分断わけがおかしくなるんだ」

ローズマリー
「えー……」
息の吹きかけたような声。

にじか
「アレ、この子さっき、違う子に普通に声かけたな……、あれ、あの子、左利きなのに右になってる」

サムライ
「彼らの分担の中に個性が見えてきたのだ」

ローズマリー
「立派な事じゃないのかな?」

サムライ
「実はこれ、子供の思考に統一させようとした実験なんだ」

ローズマリー
「えー……」

サムライ
「それにイジメがはったんするんだ」 

個性が出てきて乱闘

ローズマリー
「そういや、奇乳やロリコンは多様性に入らないのかってやつ思い出した」

サムライ
「奇乳は非現実だし、こんな病気あるってわかるが、ロリコンは犯罪しなきゃいい話だわ。今回は分断の仲間から個性がうまれて失敗産んだだけ」

ローズマリー
「ルール守りたくないって気持ちがないのはわかるな」

サムライ
「確かに……でもこの実験は失敗したが、子供に未来与えるの難しいよな」

楽園ユニバース25


サムライ
「別名ラッドパークだ」

ローズマリー
「RADWIMPS?」

サムライ
「アレは弱虫の勝利だ。今回は食い物や遊具だけ与える、働く事無く食っていける理想郷パラダイスを作った世界だ」

ローズマリー
「パラダイス🌴」

サムライ
「家族をバンバン作ったり、人増やしたりしてる」

ローズマリー
「日本少子化してるからね。でも、難民と文化違うからな……」

サムライ
「……まあ、な昔は戦争でだけど、避妊無かったから増えたとも言うが、皆山に捨てられたらしいし」 

ローズマリー
「めちゃくちゃやん」

サムライ
「だから、アジア人いれた」

ローズマリー
「楽園はなんか意味あるdeathの?」

サムライ
「飯ある働かず住む場所があるが人間関係こじれるんだ」

ローズマリー
「確かに日本鎖国してたしね」

サムライ
「予想文化ない鎖国時代だが日本国内は平和だったし」

ローズマリー
「何が恐ろしいの?」

サムライ
「飯が底尽きたんだ」

ローズマリー
「えー……」

サムライ
「人間は乱闘しだし、抗争、避妊、同性愛、二次元逃避、最終的には全滅になりつつある。人とのかかわりないやつは普通に死んだ」

ローズマリー
「どこの国?」

サムライ
「まあ、潰れた国は名前変えたり吸収されてるが、まだ、そんな国はないが、江戸時代あたりは鎖国だから平和だったが働くのと面倒があったからよかったんだろうな。コレはモルモットで試したやつなんだ」

ローズマリー
「プイプイ」

サムライ
「まあ、南米がこんな状態だからな無しは有らずだ、どうだった?」

ローズマリー
「えー……沢山あるのだ」

サムライ
「人間の愚かさわかるだろ」

ローズマリー
「人間関係とか難しいけど、動物も結局生き物だから人間と大差変わらないんだなって」

サムライ
「いや、色んな感情が持ってるのは人間、人間は愚かってわかる。じゃ、これで」

ローズマリー
「バイバイ」


プロシュー
ペシ
元ネタ5部

にじか
ぼざろ
出番少ッ

ラッドパーク
省略……

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