泣いて泣いて泣きまくれ

とある映画を見てきました。

そう。天気の子!

泣いた。。。笑  周りに私と同じように泣いた人がいるかはわからないが、私は泣いた。

ネタバレする気はないので
観たい人はぜひ映画館へ!


ここで私が伝えたいのは
なぜ泣く人と泣かない人がいるのか。
その違いは何かだ。

1つは感情移入しやすいかどうか
もう1つは、経験値が豊富かどうか
(大人になると涙もろくなるというが、これが関係しているのではないか)

だと思う。

昔の私は、何泣いてるの?
と言ってる側だった。

内容を理解しきってなくて
なぜこんなことで泣く?と。

「君の名は」が公開されたのは
一昨年。その時は、正直あんまり泣くとかなかった。

映画の内容にもよると思うが
経験値によって数々のシーンから連想される数が
違ってくる。

だから、作者の意図も読み取れるようになるし
何を伝えたかったのかも分かってくるようになる

そうするともっと面白くなる。

映画を面白くしたければ
経験をしよう。

なんでもいい、やってないことに挑戦するだけ!