僕がnoteを始めた理由

初めまして!

かたの(20)と申します。
名古屋の大学に通っています。
ぐでたまがすきです。

初めての投稿になるこの投稿では僕がnoteを始めた理由について書いていきます。

1.アーカイブ
2.鎧を脱ぐため

1.アーカイブ

大学入って1年とちょっと。
いろんなことがありました。

たくさんの経験をさせていただきました。

しかし、恥ずかしながら今の自分に残っているものは「〜をやり遂げた、こういうことをした」というような事実のみです。

どういう過程で自分がなにを思いながらやり遂げたのかということはつぶさな記憶しか残っていません。

なんてもったいないことをしたんだろうと。
もう二度とこのようなことを起こさないように自分の生活で思ったことを文面で残していくためというのがまずひとつめ。


2.鎧を脱ぐため


今僕は鎧を着ています。
その鎧は傍から見たらたぶんすごそうな鎧です。中にいるのが心地よいです。

なぜなら、この鎧は着ているだけですごい人と思われることができてしまうから。

大学1年生(とちょっと2年生)の間に
「海外インターンの運営」
「数々の名古屋の社長さんに経営方針に関するコンサルティング」
「学生のみでカフェ運営」
「関東関西で300人規模のイベント統括」

見かけだけは立派な鎧です。ほんとに。

これらは僕がやってきたこと。

だけど「やらせてもらってきた」こと。

組織に所属していたからこそなし得たこと。

かたの1人では到底なし得なかったこと。

じゃあこの見かけはすごい鎧を脱いだときにあらわになるかたのはどういう人なのか。

もしかしたら鎧に似合うような筋肉隆々
のすごい人かもしれない。

脱いだ瞬間、自分1人ではなにもできないひょろひょろした20歳の男の子が姿を現すかもしれない。

正直な話、自分でも分からないです。
たぶん後者です。
すごい組織に入った自分すごいと思っていたうぬぼれボーイだったから。

完全に虎の威を借る狐モードに入っていました。

だからこそ、このnoteという場で自分が思ったこと、考えたことをありのまま文面に残せていけたらな、と思います。

自分ってこんな人って言えるようになりたい。

がんばるぞ。




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