HADO公認チーム和心のyomoです。
よももって呼んでくださいね、ドキドキ！

この記事は、ぶちょう。主催HADOアドベンドカレンダー9日目に参加しています。

R1o選手、らいとくんを知らないHADOプレイヤーの方が少ないと思いますが
改めて紹介致しますと！
元ラレップ.ch・UNIcornのメンバーで、今現在はフリープレイヤーです。

そろそろどこかのチームに復帰するとかしないとか…

爆弾ボーイ

初めてらいと君と会ったのは、横浜のセンター北でのエンジョイHADOでした。
昔は横浜にもHADOの施設があったんですよ。

「すごくHADOが上手い高校生がいるよ！でもシャイだからあんまり話せないらしい」
と、クルーの方から彼のことを聞いた気がします。
前評判通り、初対面のよももとはそんなに言葉を交わしていませんでした。

その後もあまり関わり合いがなかったものの、
大会でぶちぎれたり、デバイス投げて破壊したり、印象は"めちゃくちゃ怖い人"
一言でいい表すといつ爆破するかわからない爆弾でした。

しかし考えてみてください
当時、彼はまだ高校生。
クソガキムーブの一つや二つ、かまして当たり前だったのではないのでしょうか

よもももかつて高校生だった時
クソガキで生意気なこと言ってたけど、大人チームはなんだかんだ優しく（時には厳しく）してくれた気がします。
（1人の人間として対等に見ているから当然だろ！としても、もうすこし（自分も含めて）大人チームも寛大な目で見守ってもよかったんじゃないかなと今では思います…）

そんな彼も丸く（？）なりました。
彼が「昔はxxしちゃったけど、今思うと〜」振り返っているのを見ると、こうやって大人になっていくんだろうと思います。

躍動感ありすぎる写真

そんならいとくん
今年は大会でひたすら写真を撮っていました。

今話題のサッカーのようなメジャースポーツと違い、HADOの写真はなかなか目にすることはありません。（㌦ｳｫを除く）
そんなHADOの写真をよく見るようになったのは、らいとくんのお陰と言っても過言ではないくらい、TwitterのTL見かけるようになりました。

自分がプレイしている時の写真を撮ってもらえる機会はなかなかありません。
カッコよく撮ってくれるのは嬉しいよね！
サバゲも良い感じのショットを撮ってくれるフィールドさんに行きたくなっちゃいます。

彼の写真の特徴は、圧倒的な躍動感と印象的なシーンを上手く抑えている点だと思います。
なぜこんなにいい感じの写真が多いのかなと思ったのが、この記事を書こうと思ったきっかけです。
ちなみに写真のこと詳しいわけじゃないので、個人の感想です！！

はどうしん（HADO神/はどーのかみ）

HADOの神なのかな？と思うぐらい、アグレッシブな前衛をするらいとくんは相手チームにいると強敵です。

実は足の筋肉がムキムキなんですが、フィジカルの強さだけで上手いわけではありません。
過去にやっていた振り返り配信から分かる通り、どういう意図でこのプレイヤーはこの動きをしたのか、こうすればもっと良かったのでは、などの分析も得意だったりします。

試合の流れを常に考えている彼だからこそ
次このプレイヤーが何かアクションを起こすのではないか！と予測してファインダーを覗いているんだと思います。

だからベストショットが撮れるのかな！？とお風呂入りながら考えてました。

あと何気ないオフの写真撮るのも、温かみがあっていいなと思いつつ…

最近は前衛だけではなく、壁も貼れるようにならないと！とタンクの練習もしているらしい。

常に進化し続けるR1o選手のHADO競技シーンへの復活もたのしみですね！

ここまで読んでいただきありがとうございます
(；◔ิд◔ิ) ﾄﾞｷﾄﾞｷ
読み終わったらふぁぼ💓待ってます💪🏻