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月刊開宅 / vol.16『なんとなくやってみる』に掲載されました

南市原の開宅者(空き家を開宅した人)と、関係する場所をそれぞれとりあげる月刊冊子「月刊開宅」のvol.16テーマ『なんとなくやってみる』は月出の養蜂家、y&y honeyの鈴木さんをピックアップ。
取材で立ち合った(=紛れ込んだ)ヤマドリ珈琲も一緒に写っています。

鈴木さんとは2019年末、都内のギャラリーが主催したマルシェでご一緒したのがきっかけ。
市原市内で作業場となる空き家を探していると相談を受け、その場で開宅舎を紹介したのですが、その3年後に焙煎所のご近所に作業場を構えるとは思ってもみませんでした。

カフェスペースのチラシスペースに数部置きましたので、ほしい方は焙煎所オープンの日に受取りにきてください。
月刊開宅のバックナンバー(一部在庫なし)もありますよ。

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