アムステルダム セントラル駅前での1枚
１．思わず運河から右斜め上空を見上げた自らの行為を体現するために、右奥に奥行きが出るように撮りました。 ２．左手前の柱のようなものを、あえて少しフレームの中に収めることで、船への目線を決定づけるためにあえて配置しました。もし入れなければ運河に浮かぶ舟の印象が薄まり、どこかから写真を見るべきか悩ませてしまう写真になってしまったのではないでしょうか ３．この運河は決して綺麗ではありませんでした。そのため光を使って色を飛ばすか、影など暗くするなどして隠すことを意識しましたこの記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？