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題... 基本は、個々の対応が大切です

◆ 普段は見かけることもない“MBC南日本放送”というローカル局のニュースが“ヤフー”に出ていました。

~~< 以下 引用 >~~   ■ 非常に強い勢力とは? 台風24号 特徴・身を守る注意点 ⇒ http://bit.ly/2zE8UMR     台風の被害や影響を最小限に抑えるには、事前の備えが必要です。   風が強くなってから屋内・屋外で作業をすると、高いところから落ちたり、ガラス窓や急に閉まるドアでけがをしたりする危険があります。窓や雨戸は事前に閉めて必要に応じて補強し、風で飛ばされそうな物は固定したり、建物の中に入れるなどしてください。   停電や断水に備え、懐中電灯やラジオ、乾電池、水や非常食などを準備しておくことも大切です。電気ポンプで水をくみ上げあるマンションでは、停電で断水する可能性があります。また、身を守るために不要不急の外出を控え、海や川、田んぼなどの様子を見に行かないことも大事です。   高潮にも注意が必要です。高潮は、台風の低気圧で海面が持ち上げられる現象で、今月の台風21号では、関西国際空港の滑走路などが冠水しました。海の近くや河口近くの低い土地では、冠水や浸水の恐れがあります。

◆ 台風などの自然災害には、“備える”しか手段がない。

 幸いに、台風の場合、地震などと違って事前に来ることがわかる。ということは、ある程度は備えることも可能です。
 備えると言っても相手は自然。“君子危うきに近寄らず”で、じっと安全なところに隠れていることくらいしかできないのがつらいところ。[#君子危うきに近寄らず]
 私が子どもの頃は、台風が予想される時は一家総出で家の窓などに板を打ち付けたりの備えもしていましたが、最近は、なぜかそれをしている人はほとんど見かけません。
 まぁ、マンション住まいではその必要もない。それに、最近は、行政も、個々の備えには限界があるとばかりに公民館などの避難所への誘導をめざしているからですかね? [#個々の対応]
 バイク通勤の私は、大雪なら仕事は休むことにしていますが、台風は微妙。当地への影響が一番強まるのは明日らしいので、今日は、一応出勤しておきますか。


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