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『医療系アイドル構想』  とは。

こんにちは、かわむーです!

最近、ありがたいことに私の考えた『医療系アイドル構想』が少しずつ世に知られるようになり、それに伴い「医療系アイドルってなに?」とか「医療系アイドルって何するの?」とかいう事をよく聞かれるようになりました。

周りの人にこれを思い立ったきっかけから今後の展望などを話す度に、自分自身新たな気づきを得ることも多くなりました。


そこで今回は、なぜしたいのか。なぜこのような事を思い立ったのか、その「 why・なぜ 」に特化し、自分の頭を整理しながら、自分に問いかける形で医療系アイドルとは?から、今後のビジョンなどについてシンプルにまとめてみました。




 *** <内容> ***
1. 医療系アイドルって何?
2. きっかけ
3. 予防医療における課題
4. 医療系アイドルってなにするの?
5. 今後のビジョン 



1.医療系アイドルって何?

わたしの考える医療系アイドルとは、

「性別や年齢を問わず、人を笑顔で元気にでき、生きる希望や勇気・夢を与えられる人」みんな。

と定義したい。

キーワードは〝みんな〟。そう、誰でもなれるという所。上記を満たし、目の前の人の心と体の健康を支えられる人は、非医療者でも誰でもなれると考えている。


(似たような視点でいうと、親になった人は子どもや家族を守ることがひとつの生きる希望となるだろうし、おじいちゃんおばあちゃんも同様、孫の成長を見ることがひとつ生きがいとなるだろう。そんな “我が家のアイドル”“わたしのアイドル” のような存在に、私の考える医療系アイドルは近いかもしれない。)

MIラボの医療系アイドルプロジェクトのメンバーとともに




2.きっかけ

わたしの両親は今年65歳になった。ついに高齢者だ。両親ともに再雇用という形で60を過ぎても働き続けたのだが、今年で完全に退職した。ふたりとも仕事人間だったため、退職後の過ごし方をどうするのかなぁ?と、興味深く見ていた。


父は退職後、家にこもった。やはり父にはずっと健康でいてもらいたいので、運動することを強く進めたりもするが、全く聞かない。医療現場のしかも体力作りに関しては専門家である私が言っても、全く聞かない(笑)

45年間、休みの日も仕事をする仕事人間だったため、地域のコミュニティもないし友達も少ない。

しばらく家でのんびりしていた父だが、祖父が少し弱り始め、週の4日は田舎に帰り、食の細くなった祖父のために料理の勉強を始めた。そして今では、超こだわり栄養料理を作れるようなシェフに変身した。また、孫が生まれてからは、孫に会うためにわざわざ5時間運転し、広島から大阪に遊びに行くようにもなった。


母は昔から人との関わり方が上手く、退職前にはやりたいことをリスト化しており少しずつ準備を始め、退職後は仲間と畑で野菜作りを始めたり、定期的に山に登る山クラブを結成したり、趣味の習字に没頭したり、毎日を忙しそうに過ごしている。


楽しんで自ら行動を起こす母を見て、楽しいは行動になると確信した。真面目な父からは、使命感や仕事を与えることで生きがいを与えられることを学んだ。


人は、行動したくなるきっかけ さえあれば動く。


“ なぜ、自ら行動したくなるのか?”  そんな所に着目しながら、その動きたくなる仕掛け作りをしていきたいと思った。





3.予防医療における課題

少子高齢化・人口減少が進む現代において、予防医療が必要と考えるのは当たり前だ。最近特にバズっている。

しかし、予防医療を考える上で課題だなと感じたのは、

・ 人の〝心〟を動かせないと先に進まない。

・ 本当に届けたい人に届かない。


ということ。

そもそも予防医学では、人の意思は弱いという前提で制度設計や環境設計をすべきである、ということが言われている。いくら医療者や他人が一生懸命届けようとしても、それが届く可能性は低く、また、期待してはいけないということ。


これらの課題の解決の糸口になるかなぁと考えたのが、『医療系アイドル構想』だ。



4.医療系アイドルって何するの?


ミッション①:

予防医療や閉ざされた医療現場の様子を楽しく発信する。 


ミッション②:

 自ら行動したくなる(家から出たくなる) ような仕組みづくりをする。


ミッション①に関しては、現在オンラインで短編動画や漫画をMIラボというオンラインサロンの医療系アイドルプロジェクトのメンバーとともに日々マイペースに更新している。"医療あるある" や "○○やってみた" 、"みんなで柔軟チャレンジ"など、動画を通して進めている。

1人でも多くの人の医療のおかたいイメージを変えたり、ついついやっちゃいたくなるような予防医療を、楽しく発信できればと思う。

これからどのように発展していくかも、非常に楽しみだ。



問題のミッション②に関しては、地域構想で進めていきたいと考えている。

まだ構想段階ではあるが、地域に自ら飛び込んでいくことで、街の人との繋がりをゆっくりと育んでいきたいと思っている。まずは、信頼や繋がりを作ることが大切だ。待っていても人は来ない。私は自ら歩み寄ることを選択した。


近々、またどんなことを始めるのかに関しては発信できると思うので、楽しみに待っていてもらいたい。





5.今後のビジョン

医療×動画』『医療×エンタメ』を今後さらに盛り上げ、医療のおかたいイメージを払拭し、“健康”とはなんなのかについて、みんなで感じていけたらいいなと思う。

また、地域構想に関しては、いずれは自分の作ったコミュニティに街の人が集まるようになり、社会的処方のような役割を担えていけたらいいなと考える。


医療者も非医療者も、みんなが楽しんで活動する〝楽しい を行動に 〟を大切にしたい。


これらをミッションとし、地域の人に暮らしの彩りを与え、医療者と非医療者みんながハッピーな場づくりをできたらいいなと考えている。




とまぁ。色々とやりたいことをあーだこーだとたくさん書いてきたが、私の本質はここ。


ただ、


目の前の人に笑顔でHAPPYでいてもらいたい。



これだけだ。






昔の偉い人の言葉に、

「衝動があるところに、自分を置いてあげなさい。」


という言葉がある。



人生一度きり、悔いのないように今を精一杯生きたい。


これからも、自分の  “楽しい”“ワクワク” に素直に、わたしは進む。




あなたも一緒に、未来に向かって一歩を踏み出してみませんか?







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かわむー

理学療法士。病院勤務 / 救急・集中治療 / 予防・地域医療 。医療を通して考える「ノンフィクションコラム」や、 「未来の年表 〜人口減少 × 医療 × ○○ 〜」 「人の心に訴える。」旅日記『イロドル旅。』など、マイペースにnote書いています✏️どうぞ宜しくお願い致します。

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