おはようございナス
なすび太郎です。

ぼちぼち就活を始める人も
増えてくると思います。

そんな方たちに覚えててほしいことは
[俺たちも会社を選ぶ権利がある]
ということです。

私が実際受けた就活エピソードを
今から書いてゆくっ。

無愛想な守衛

とある会社の出来事。
私が受付に、
「○○大学のなすび太郎です。」
というと、
ハァ～とタメ息ついたあとに
「どうぞ」と無愛想で
受け答えしてきたのです。

なんか不幸なことでもあったのでしょうか

あんな会社は行きたくないですね。

露骨な贔屓

兵庫からわざわざ
新潟の企業に受けに行ったときの出来事。

田舎の企業で地元愛が強い企業でした。
そこに説明会くる人たちはほぼ新潟県民

はじめてインターンをするにも関わらず
人事と就活生が私の目の前で
「この間はありがとうございました」
と挨拶をしていたのです。
もうすでに裏で選考が進んでるかのような
感じのやりとり。
それを見て一気にやる気がなくなりました

もし仮に進んでたとしても、
そこは見せてはいけないでしょう。

圧迫面接

これやるやつマジでばか。
メリット無さすぎる。

インターンも会社説明会も行って
しっかり業務内容聞いたのに

「君なにもわかってないね」
「違うとこ行った方がいいのでは？」

と、散々言割れました。

そのくせ
「一次選考通りました」
というメール

思わず私は「は？」となりました。

もちろん辞退メールをおくりました。

まとめ

就活生に覚えててほしいこと

[俺らも選ぶ権利があること]です。

私を必要としてくれる企業
私を取りたいという熱意のある企業を
選びましょう。