夢を見ながら、愛の源(みなもと)という言葉が浮かびました。
久々に母親代わりだった、亡くなった叔母が出てきて、ふと。

昨夜、河合隼雄著「こころの処方箋」を読んだから?
人間の深いところにある自分でもわからない、知らない、
もてあましている感情をじっくり見ていく達人だから。
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