チュールとかけて、BTSと解く、答えは「それがないと生きていけない」
すみません。深い意味はないんです。
このツイート読んで、脳内で妄想が広がり笑っちゃいました。
みなさん、ご存じですか?
「チュール」は猫にとって麻薬のような食べ物ですw
チュールを嫌いな猫がいるという話を聞いたことがありません。猫の島、青島でも大人気です。私は猫を飼っていませんが、友人宅で飼い猫さまに時々、差し上げることを許して頂いております。彼女に好かれるために。
なので、このツイ主さんの飼い猫さんたちが、チュールについてはボイコットに賛成するはずがありません。もし、それを理解したら、強硬な抗議を飼い主さんは猫さんたちから受けること間違いなしです。
それでふと、ディズニー+でのBTSドキュメンタリーや、J-hopeのアルバムなどへのボイコットことについてなどの反応が思い浮かんだのです。
簡単にいうと、誰か苦しめて踏みにじった状態で「おいしいもののはずが、おいしいとは思えない」派、と「おいしいものはおいしい。周辺事情は関係ない」派。
いなば食品の経営者がどんなに問題があっても、チュールには代えられないのです。残念ながら猫さんたちは主導権がないので、飼い主さんたちがNoといえば、食べることはできませんが。
有難いことに、人間には考えて、選択する権利があります。
それが今可視化や結果がでなくても、ささやかながら世界を良い方向に向かわせたり、誰かを助けるための一助となっているのです。
そう思ってボイコット派は苦しくてもボイコットしています。
でも、チュール、猫さまの喜び方を見ながら、よく友人と「なんか中毒性のあるもの入っているんじゃない」と話しておりました。これで解明されるかも?
BTSもチュールもそれがなければ生きている意味がない、人・猫さまたちがたくさんいることは確かですね。
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