2022年最後の二日は、TDL（東京ディズニーランド）へ、一泊二日の弾丸ツアー。いつもは寝坊助な自分だが、今日は4時半に起きて出発。
仲の良くしてもらっている家族と一緒にTDLへGo。9時過ぎには入園。

男の子チームと女子チームに分かれて行動。男の子チームと一緒に回りまくる。

1. ホーンテッドマンション

2. ビッグサンダーマウンテン

3. アストロブラスター

4. スプラッシュマウンテン

5. スターツアーズ

6. スペースマウンテン

7. イッツアスモールワールド

8. モンスターズインクハイドアンドシーク

9. スペースマウンテン

10. スプラッシュマウンテン

11. ビッグサンダーマウンテン

多分こんな感じで時間の限り楽しむ。前に来た時には休止していたスプラッシュマウンテンにもやっと乗れた。人気で90分待ち。少し足にあってない靴で行ったので、待ち時間が辛かった。来年の目標一つ目は自分にあった靴を買うとしよう。

相変わらずどのアトラクションも面白い。自分は熱狂的なディズニーファンではないが、行くと毎回楽しんでしまう。圧倒的な世界観の作り込みなのか？キャストの対応？ファンも一緒に作り上げる世界観なのか？ストレスがとても少ないと感じた。

もちろんストレスはゼロではない。感じたストレスといえば。

1. 待ち時間（AIでもっと効率よくならんかね）

2. スタンバイパスが全然取れない（画面にも出てこない。意味ある？）

待ち時間。ある程度仕方ないが、特に美女と野獣の待ち時間が長かった。大体120〜140分待ち。夜のパレードのタイミングや、夜になってやっと90〜110分待ちになる程度。男の子チームの気持ちを引くには至らず、残念ながら諦めることに。

スタンバイパスもひどい。ファストパスの代わりに始まった、スタンバイパスが全然取れない。もっとこのシステムを活用して効率よく回れると思っていたのだが、一度も取れなかった。パスが取れる取れない以前に、パス自体の表示が出てこない。専用アプリで、取得するシステムなのだが、この二日間でパスを目にしたのは一度だけ。ホーンテッドマンション”ホリデーナイトツアー”。スタンバイパスが取れないからなのか、午前中にはパスがなくても乗れたので、乗った後に出てきたから意味なしだった。

食事のストレスは今回はなかった。時間をずらして食べに行ったのもあるが、全然混んでなかった。コロナ後ってのもあり、年末ってのもあるのかな。（蛇足だが、USJでは時間をずらしても混んでいたり、Gが死んでいたり良い印象がない）

少しストレスの話で盛り下がってしまったが、とても楽しい1日目だった。
スリルを楽しみながら子どもたちとびしょ濡れになったスプラッシュマウンテン。落ちながらカメラに向かってポーズ！思いのほか子どもが楽しんでいたスペースマウンテン。安定のビッグサンダーマウンテン。３マウンテンを２回ずつ乗って終了。

足が棒のように。。お風呂でマッサージして早く寝る。