見出し画像

僕は写真を撮るのが得意です

今日と明日は用事があるので#おやすみnoteを投稿したいと思います。今回の話は自分の得意なことについて1時間でサクサク書いていきます。今回もおやつ感覚で見てもらえると嬉しいです。さて実は僕には1つだけ人よりも得意なことがあります。それはカメラで写真を撮ることです。ポートレートから風景写真までなんでも来い!という感じです。僕は今のクリエイティブ世界に入ったのは写真からでした。この頃から前回の記事で言っていたような資質がカメラに生かされていたのかもしれません。

前回の記事はこちらです。今覚えばカメラが得意なことが色んなことに関わってきているような気がしますね。そしてこれまで様々な場面でカメラマンをしてほしいと言われました。ここから僕が撮ってきた写真をご紹介していきます。といってもやはり誰かから学んだ訳ではなく全て独学なのでクオリティーは多めに見てやってください。

これは趣味の写真ですね。1枚目は花火大会の思い出で、2枚目は大学のある場所の風景です。3枚目は僕の高校時代の通学路だったりします。基本的に僕は好きだなと思っているものを切り抜いているので、どんなものが好きか作品に現れやすいですね。また思い出に残った場所も残っていますね、大人になった今だからこそカメラを持って懐かしい場所を巡りたいですね。僕のリーダーのありかたやクリエイターとしての価値観にここが深く関わっている気もしています。僕は特にサブカルも好きですが、ノスタルジーなものに目がありません。思い出を形にすることが僕自身のやりたい事の1つなのかもしれませんね。

探してみると大学内の写真が多いですね。僕は今大学3年生ですが2年半以上も生活をしているとやはり愛着がわくことが多いですね。僕の写真でよく出てくるこの人(許可はいただいています)は今は卒業されていますが、オシャレで古着屋で働いている人ばかりでした。この先輩は自分とは違う学科で照明をしてくれた方なのですが、とても良い人で様々な生き方を教えてもらいました。僕はまだまだ地に足ついてないしバランスもあやふやだった頃でしたが、今大事にしているクリエイターとしての生き方に参考になる話ばかりでした。

僕は広い世界を写すことも多いですが、このように小さな世界にフォーカスして切り取る撮影も得意だったりします。これは僕が自分がどういう部分に美意識を感じているかと関係していると考えています。昔から僕は典型的な感覚人間(今は多少バイリンガル脳)だったりしますが、無意識で感じている美意識を写真の中で表現することが出来ていたのかもしれません。でもたまに変な部分をフォーカスしていることもありますね。そういう時は後から見返した時に「あれ?これなんで撮ったんだっけ?」ってなることもあります。

最後に実績の話をします。僕はカメラマンとして会社に所属して半年間Webデザイナーと兼業で働いていたことがありますし、自分の行動力で仕事を知人から貰ったこともあります。著作権とか肖像権などあるので全部を載せれるわけではないのですが、1つだけお見せします。


大学の中でファッション雑誌を作った時にカメラマンを担当しました。その時に2人のモデルの写真を撮りました。その後も個人的にご指名をいただいて...

付き添いで写真を撮らせていただきました。リピートしていただけるのは本当に嬉しいですね。本当にありがとうございます!

最近の悩み

最近の悩みはデザインするのがメインになってきて、カメラマンとして写真とることが全然ないことですね。僕は写真撮るのがめちゃくちゃ好きなので定期的に撮りにいきたいわけです。しかし1人で行くのもなんか寂しい...というか近辺は行き尽くしてしまったので誰かと行ったり、モデルしてもらったりそして自分も撮ってほしい...という事を最近考えています。なのでもしそ写真撮る人がいないよ!とかカメラマンしてほしいよ!とか綺麗に撮ってほしいよ!っていう人がいましたら、是非お声をかけてください(切実)。誠心誠意を持って良い写真を撮りにいきます。僕は人と話すのが好きなのでノーギャラでも大丈夫なのでよろしくお願いします。

ということで僕の特技である写真についてでした。こういうようなポートフォリオ記事もアリだなと思いましたので、シリーズ化しようと考えています。またどこかでやると思いますのでよろしくお願いします。それでは...おやすみなさい...

支援はいりません。その代わり無料で出来るシェアをお願いしたいです。この記事をもっと多くの人に読んで欲しいと思っているので面白かったらシェアよろしくお願いします。