【面接対策】子どもが答えられないとき!親のNG行動
事件は
「しぶやどうほう幼稚園」の
親子面接で起こりました。
園長先生が
「お名前は?」と
子どもに聞いても
困った顔で首をかしげて
私の体に顔をスリスリ。
「恥ずかしい〜〜〜〜」と言って、
顔を完全に背ける。
「あれだけお家で練習したじゃないか!!」
と心の中で思っていたのですが…
こんなケースもぜひ
想定しておいてください。
「子どもが無言になることもあり得る」
と、予め認識しておくことが、
ご縁をいただくために
非常に重要だと感じています。
だってだって、
まだ2歳とか3歳ですよね。
初めて会う黒い服を着た大人に
真っ正面からあれこれ
質問されるんですよ。
子どもの立場に立ったら
普通に. . .
怖くないですか!?!?!?笑
答えられなくて、当然といえば当然。
実際に、面接をしてくださった
園長先生も主任の先生も、
それは想定内だったようで、
「そうだよね〜 こんな服(スーツ)着てるし、こわいよね〜〜」
「大丈夫よ〜」と、
優しく声を
かけていただきました(泣)
ネットでも
「幼稚園面接 子供 答えられない」で
よく検索されているようです。
調べていただければ
分かると思うのですが、
子どもが答えられないときの
「親の対応」が見られているそうです。
子どもが答えられなかったときでも
好印象に見える対応について
私は予め調べておいたので、
以下のような声かけや対応で乗り切り、
無事ご縁をいただきました。
子どもが答えられないときの
NG行動と、OK例をご紹介しますね。
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