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ハリーポッターの作者JKローリングはどんな人か 鑑定

J・K・ローリング(英: J. K. Rowling)こと、ジョアン・ローリング(英: Joanne Rowling
「ハリー・ポッター」シリーズの著者で、本名はジョアン・キャスリーン・ローリング
Joanne Kathlee Rowling

ペンネームの由来は

『著者が女性であることを男性の読者に隠すためと語ったJ.K.ローリング。
そうして、ファーストネームのジョアン、ミドルネームは持っていなかったため祖母のキャスリーン名前をとり、「J.K.ローリング」が誕生したという』


私はずっとJKのK キャスリーンはミドルネームで、ジョアンヌとどちらが本名なのだろうと思っていましたが、ミドルネームはなかったとは!

マイケルJフォックスも、Jの部分はマイケルJポラードにちなんでつけられたものですし、元々ないミドルネームをつけるなんて実にややこしい。

というわけで、Jkローリングは
ジョアンローリングだったということなのです。


Joanne Rowling

まず、なぜこの人は成功できたのか?
成功とは、世間では努力と才能だと思っています。

確かに努力は誰にでも必須です。そして自分がどんな才能を持っているかを見極めねばならない。
つまり、自分の才能を生かすべく、それに向かって努力するということです。

しかし世間では無数の人々、いや全ての人間はそれをやっていると私は思います。
そして成功者はこういいます。「世間の人たちは怠けているから成功しなかったんだ」「俺ができるのだから、他の人もできるはず」「私ができたのに他の人ができないのは努力していないからだ」

と。

その結果、成功者たち、例えば高学歴者たちや、権威者たちなどは、「自分以外の人たちを見下す」ということになっているのです。

しかし私のブログの読者である良い子たちはもう知っていると思いますが、
人間が成功する要素は、上記のように、自分の才能に向けて努力することだけではなく、霊力が必要だということなのです。

これは世間一般が知らないことです。
つまり、世界で成功している人たちというのは霊力を使っているから成功したのです。

ですからものの本で、「あなたはこうすれば成功できる」的なたぐいの本が無数にありますが、
それらは確かに著者はそのようにして成功したのだけれど、彼らのような人たちに限定されている、ということなのです。
要するに霊力を引き出せるたぐいの人たちのみ成功できる、ということなのです。


それではジョアンローリングはどうなのか。

彼女には内在しているカルマがあります。
これは微妙なものです。
つまり、本来ならこのような魂は、というか地球に転生している魂というのは自分のために、自分が金持ちになるために力を引き出してはいけないのですが、この人はそれをしたということです。
それではなぜそれが出来たのかというと、彼女の魂自身がそれを許したからです。

そもそも高度な魂はそれを自身に許しません。償いのために苦労する方を自身に課します。
しかし学びのない魂たちは自身に力の放逸を許すのです。その結果、そのような人々は成功するのです。

その成功が世界を正しく収めるのならいいけれど、多くの成功者は名誉と富をむさぼっているので、よろしくない状態が地球に蔓延しているというわけなのです。

そしてジョアンのカルマは先に申したように微妙であり、しかし成功を貪ったので今生で後に、苦しむことになるかも知れません。
そのように思われます。

ただ、それ以外は案外すっきりした人で、
元々成功要素はもっています。シングルマザーで苦労した逸話が有名ですが、彼女は元々成功要素を持った人であったと思います。だって、大学まで出ているわけですから。
かわいそうな人が一躍成功した、という世間のイメージは作られたものと、私は思います。

そもそも、明るく、活発で、派手な人だと思われます。
じっとしている人ではない。

そして念の力を持っている。これとカルマが重なり、彼女は力を発揮できたというわけです。

また文学者であるように、たしかに彼女は知的才能があります。

元々大きな財運があり、彼女自身も成功を求める人だったようです。

欠けている要素

念の力を持っているけれど、いわゆる霊感はあまりないようです。
ということは魔法を扱った本を書いているけれど、実はそのようなものはあまり信じていない。絵空事と思っている。
力を持っているけれど、霊的世界、占い、そのようなものを信じていないのではないかと思います。

そういえば本の中でも占い学というのがあり、トレローニー先生とかいうのがインチキくさい人として描かれています。



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