Yohakuで新年会

Guest houseになる建物はYohakuと名づけた。読み方はヨハク。ロゴはこれから決めようという段階で詳細は数ヶ月後になりそう。Yohakuは漢字の「余白」からインスパイアを受けている。
心の余裕
寺尾紗穂のエッセイを思いだす。日々の記録を自分と重ねたりしながらただ楽しむ時間

Yohakuは宿泊を通して旅人の居場所になって欲しい。観光なんだけどホームのような場所・空間に。松江という場所が落ち着けるとこなので人との関わり(偶然性)もプラスして心が満喫できる旅。無目的でもふらっと寄りたくなるところを
先日、読書会をしているコミュニティメンバーの方向けに新年会の案内をした。Yohakuの場所はまだ何も手をつけていない民家だけども、
ここでゆっくり話せたら楽しそうだなと考えて。
新年会では40名以上の方が集まった。

見知らぬ同士が挨拶をしているその光景に違和感はなく、親戚の集まりのようなアットホームな様子を観察。自分の目指すべき姿がうっすらみえた瞬間。来てくれた人にはここでGuest houseをするってことも伝えた。
これからもここで色々企画してみる
たくさんの出逢いが生まれ、弾み、ここに居たくなるような空気感をつくろう。
外も内も関係なく巻き込もう。
着々とGuest house計画は進んでいる

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