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Airbnb最終日で、港区トップクラスのラウンジ嬢の誕生日を盛大に祝った話

「若いのに、なんでそんなに結果出せているんですか?」

そういった質問は、DMやオフラインでも多くいただく。

これに関しては、さまざまな要因がある。


エピソード力、内省の多さ、場数、師匠など、挙げ出したらキリがない。

だが、その中でも確信を持って、これは本当にやっていてよかったと言うものがある。

ちなみにこれに関しては、公に発信したことは今まで一度もない。

告白しよう。

それは、、、、


スカウトだ。


「は、スカウトかよ」
「え、スカウトやってたの?」
「え、いきなりスカウトの話??」

そんな風に感じるかもしれない。


だが、一旦聞いてほしい。


今から若者に向けて、非常に大切な話をする。



そもそも若さというのは武器であると常々発信しているが、同時に弱さも存在する。

確かに港区で若い男、特に20代前半の男というのは、良くも悪くも目立ちやすい。

なにもできなければ舐められる一方、何かかますことができれば、アラサーと同じことをやっていても、それだけで周りから認められる。

言うなれば、マリオのスター状態並みに、チート状態だ。


だが一方で、弱さも存在する。

その最たる部分が“お金”だ。

若い人、特に学生はお金がほぼない。


しかし、美女攻略において、安定的に場数を踏んでいくことは必須。

もしお金があれば、毎週キャバやラウンジに行って、場数はもちろん踏める。

だが、現実問題として、学生や社会人1〜2年生が、毎週そんな大金を払えるかと言われたら、かなり難しいだろう。


バイトなら頑張っても1ヶ月で10万円ちょっと。

社会人でも、月に20万円で、そこから諸々の支出を引いたら手元には3万円が平均。


そんな数万円が大金に感じる若者が、毎週夜のお店に通い続けることができるだろうか。

否。

それは、現実問題としてかなり厳しいだろう。


では、どうすればこのお金という課題を解決しつつ、美女攻略も同時並行で行っていくか。


俺が考えた末、出して結論は、


『バー店員』か『スカウト』を始めることだった。


この2つはどちらも、美女との関わりがありつつ、お金も稼ぐことができるという、当時の俺の悩みを全て解決してくれる最高の選択肢だった。

スカウトは活動エリアとターゲットを絞れば、ほぼ毎日美女と接することもでき、

バー店員も、美女が通うバーで働けば、得れる恩恵が計り知れないことは、バーの店員から常々聞いていた。


「場数も増やせて、お金も稼げるなら一石二鳥だ」

色々悩んだ挙句、最終的には、仲が良い先輩がスカウトをやっていたこともあり、スカウトを始めることにした。

成功すれば、お金も圧倒的に稼げるのも、スカウトを選んだ理由の1つでもある。


だが、スカウトを始めた当初は、もちろん結果なんて簡単に出るわけがない。

最初の3ヶ月は、雀の涙ほどの収益しか得ることができなかった。

だが、4ヶ月後にブレイクスルーを果たし、月収100万円以上も継続的に出せるようになった。

ちなみに3ヶ月目までは収益が0の人がほとんどで、4ヶ月後には8割が辞めているのがスカウトの実情だ


そして、このスカウトの経験があったおかげで俺は

20代前半という港区では圧倒的に若い年齢で、キャバ嬢やラウンジ嬢、時には芸能系まで安定して抱くことができるようになった。

Twitterでわざわざ発信するのはダサいと思っているのでしていないが、エビデンスを取りたければ、実際に会ったときに提示させていだたく

とは言えだ。

こんなことを語っても、スカウトを始めることで、実際にどんな体験や経験ができるかというのは、あまりイメージがつかないだろう。

また、そもそもスカウトに対してあまりいいイメージを持っていない人も多いのも実情だと思っている。

そこで今回は、スカウトを始めたら、こんなオモロ体験がたくさんできるようになる。

そんなエピソードを共有したく、noteにまとめてみた。


若いながら港区で結果を出している俺の思考が、少しでも役立ったら幸いだ。

今回のnoteの内容を読んで、ぜひ自分なりに咀嚼して、今後の活動の糧としてほしい。

では、大変お待たせいたしました。

早速内容に入っていこう。


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「最終日だしなんかオモロなことしようぜ」


そんな一言から、今回のエピソードは始まった。


昨年の秋頃。

俺は友人と、とある場所でAirbnbを借りて1ヶ月間住んでいた。


Airbnbを借りていたのは、単純にオモロそうだなという気持ちと、スカウトの拠点として借りていたのだが、なかなかオモロな体験の連続ばかりであった。

短期間ではあったものの、友人とのシェアハウスを楽しんだり、女の子を呼んで馬鹿騒ぎしたり、他にもここでは話せないようなオモロ体験の連続。

正直、時間があれば今すぐにでも、もう1回やりたいぐらい楽しかった。


だが、この生活は、あくまで1ヶ月という期限付き。

もっとオモロ体験を多数生み出したかったが、とにかく時間が足りなかった。

なのであれば、最終日は何か思い出に残ることをしたい。


そう思った俺は、友人にとあることを提案した。

「せっかく最終日なら、なんかオモロなことしようぜ」


そこからの俺たちの行動は早かった。

まずは男の確保だ。

俺と友人は共通の知り合いで、特に仲がいい男友達たちにすぐさま連絡。

すると、3人ほどが「OK」をすぐに返事をくれた。


とは言え、せっかく最終日なのであれば男だけでは面白くない。

そこで、俺は女の子にも声をかけることにした。

すると2人ほど、すぐに行けると連絡が返ってきた。


1人目は、以前俺がスカウトをしながら六本木で捕まえた、超有名インフルエンサー。(以下Aちゃん)

しかもフォロワー数は数万ではなく数十万。

なんちゃってインフルエンサーではなく、がちのインフルエンサーだ。

ちなみに連絡をしたとき、ちょうどライブ配信をしたいたらしいのだが、わざわざ中断してこちらに来てくれたらしい。

嬉しい限りだ。


2人目は、以前ラウンジで口説いた、港区トップクラスのお店で働いている子で、某YouTuberにも指名されている、トップオブトップラウンジ嬢。(以下Mちゃん)

この子は、スカウトの経験がかなりワークし、共通言語やわかる人にしかわからない話をしたら、すぐに食いつきが上がった。

そんな子だが、連絡したら秒で、「え、楽しそうじゃん!今から向かうわ」と、すぐさま返信があった。

また幸運なことに「今同じ店のラウンジの子とも飲んでるから、連れて行ってもいい?」と言われたので、「もちろん」とすぐさま快諾。


ちなみに、その連れの女の子もラウンジ嬢だったのだが、後から聞いたら月に100本以上指名される、超人気ラウンジ嬢だった。(以下Nちゃん)

わかる人はわかるかだろうが、月の指名がラウンジで100本は怪物だ。


なので最終的に来ることになったのは、超有名インフルエンサーと、トップラウンジ嬢と、怪物の3人。


そんな美女たちばかり集めて、なにをするかって?


そんなの、その場のノリだ。


打算的な行動よりも、その場のノリで行動する方が、圧倒的に楽しい。

また、そういうことを繰り返していれば、必要なときに必要なイベントが転がってくる。

感度が上がるという表現をしたら、わかりやすいだろうか。

そして今回も例によって、この日に最適なイベントが転がり込んできた。


というのも、実は、

Mちゃんが、数日前に誕生日だったのだ。

このイベントを使わないという手はない。


そこで、俺は即席のサプライズで、Airbnb誕生日会を開くことにした。

近くのお店で、お酒やクラッカーなど必要なもの速攻購入。


だが、この時点で時刻はすでに23時過ぎ。

肝心な誕生日ケーキを買うことができなかった。


だが、そんなことで俺は狼狽えたりはしない。

俺はすぐさまコンビニへと向かった。

そして、そのコンビニに売っているあり合わせのもので、即席誕生日ケーキを作った。

アイスとフルーツを買ってきて、それを綺麗に盛り合わせ、そこにローソクを立てて完成だ。


そんなこんなで準備をしていたら、男も集まり、Aちゃんも来たので、先に談笑しながら、今日の主賓を待っていた。

ちなみに、その場では、かなり熱い話が繰り広げられた。

久しく会っていなかったので、最近の女遊びやオモロ体験だけでなく、仕事の調子や今後の目標など、かなり真面目な熱い話もした。

また、Aちゃんも、その子だからこそ経験できたオモロエピソードや、裏話も話してくれて、かなり盛り上がった。

この時の話はかなり興味深かったので、機会があればnoteにまとめてみようとは思う。


話を戻そう。

だが、そんな濃密な話をしていたら、あっという間に時間は過ぎ、時刻は24時過ぎ。


そろそろ女の子も来るかな。

そう思った矢先、「ピンポーン」とインターホンが鳴った。

そして今日の主賓のMちゃんとNちゃんの2人が「お邪魔しま〜す」と部屋の中へと入ってきた。


ここでサプライズをしても良かったのだが、怪物の女の子にも協力してもらうために、一旦部屋の中へと案内した。

そしてNちゃんに、「サプライズで誕生日を祝いたいから、協力してほしい」と伝えたら、

「え、Mちゃん、めっちゃ喜んでくれると思うよ」とノリノリで協力してくれた。


そして、全員の自己紹介をし終わり、各々が雑談をしている時。

突然電気を消した。

そしてその瞬間、

「ハッピーバースデーMちゃ〜〜〜ん」


と歌いながら、ケーキを持って、全員でサプライズ大合唱。


Mちゃんは「え?え?どういうこと?え?」と、かなり驚いていたが、

「めちゃくちゃ嬉しい。ありがとう!」と屈託のない笑顔で、その場の全員にお礼を言った。

なんとなく、こういうのが、Mちゃんが人気たる所以なんだろうなと思った。


そして、そんなこんなでサプライズ誕生日会は大成功した。


「え、即ってないんですか」

そう思うかもしれないが、その思考はあまりにも猿すぎると言っても過言ではない。

もちろん、その場の流れでゲットすることは十分可能だったが、あくまで今日はMちゃんの誕生日祝いだ。

みんなで楽しむことを俺は優先したかったから、その日は抱かなかった。


が、もちろん後日抱いた。


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いかがだったろうか。

スカウトで培った力を活かせば、こんなオモロ体験がたくさんできる。

そんなことが、なんとなく伝わったはずだ。

特に、今回はラウンジ嬢の誕生日を祝ったという話だったが、おそらくほとんどの若者がなかなか経験できないことだと思う。

Airbnbで、ラウンジ嬢の誕生日を祝い、しかも全て当日のノリ。

界隈の中でも、このムーブができる人は、かなり限られるはずだ。


こんなことができたのは、俺自身がスカウトをやっていたからだと、確信を持って言える。


ただ、今回はあくまでエピソード形式のnoteだったので、どこにスカウトの力が活かされているかは、そんなにわからないのも事実だ。

だが、書いていないだけで、実は随所にこのスカウトの力というものが隠されている。

なので、もし興味がある人が多そうであれば、近々『スカウトと美女攻略』というテーマで、noteを1本書こうと思う。

もちろん、無料で公開する。

スカウトはなぜ美女を抱けるのか、若い人にスカウトがおすすめである本当の理由、などなど、

そんな内容で書くことを予定している。

ぜひ楽しみに待っていてほしい。


また、このnoteが面白かった、続きが気になるという方は、ぜひnoteにスキや、感想引用RTをしてくれたら非常に嬉しい。

煽りなどではなく、単純に執筆意欲が湧く。



では今回は以上だ。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。


ヨハン


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