【若イケ特化note】港区女子に舐められないための5つの項目と解決策〜港区を闊歩するための最低限の常識〜
どうも、ヨハンです。
明けましておめでとう。
俺自身、2021年は非常に濃い人生を過ごすことができ、20代前半ならTOP層を走っているという確信も得た。
そこで今後はプレイヤーだけでなく、港区を攻略したい者(特に若者)向けに、色々と濃い情報を発信していこうと思う。
なので、港区を攻略したい方は、ぜひ2022年も俺の発信を見ていただけたらと思う。
必ず、役に立つ情報を発信していく。
という前置きはさておき、今回のnoteの内容に入っていこうと思う。
実は年末にとある事件が起こり(というほど大袈裟なものではないのだが)、俺の友人が非常に痛い目にあっていた。
それが今回のnoteのメインテーマだ。
別に140文字のツイートにまとめてもよかったのがだ、港区を攻略したいのであれば、絶対に知らないといけない。
それくらい重要な内容だったため、せっかくなので今回は年始ということもあり、1本noteを書くことにした。
そんなnoteの気になるテーマだが、
『若者が港区で舐められない方法』
これをテーマに、今回はnoteを書くことにした。
ただ正直な話、このnoteを読んだからと言って、すぐに即れるようになる、美女が口説けるようになる、と言った“即効性”があるようなものではない。
それでも俺がこのテーマでnoteを書いたのは、舐められることがどれだけ恐ろしいことなのかを、身をもって実感しているからだ。
このnoteを書こうと思ったきっかけを、軽く話そう。
きっかけはラウンジが初めてだという歳下の友人と一緒に、西麻布の高級ラウンジに行った時のこと。
当時の彼は、人生初の高級ラウンジだというのにも関わらず、謎の自信に満ちていた。
この原因は間違いなく、アプリやストでそれなりに可愛い子や美女を抱いてきたからだろう。
そして、西麻布の、とあるラウンジへ入店。
友人の表情は「やったるで」と意気揚々とした表情だった。
ちなみに女の子は、俺には背がスラリと高くて優しそうな子が、友人には少し気が強そうな感じの子が、それぞれ隣に座った。
最初はグループで話していたのだが、徐々に途中から個別での会話に。
しかし10分後。
友人の表情は一変していた。
というのも、
隣のラウンジ嬢が全く口を開いてくれず、
話も全くと言っていいほどに弾まっておらず、
なんなら女の子は俺にばかり話しかけてきていたからだ。
要するに友人は、ラウンジ嬢に全く相手にもされていなかったのだ。
もはやいてもいない状態。
空気のように扱われていた。
顔面蒼白がこんなにも似合う男がいるだろうか、と感じられるほどに、顔は完全に死んでいた。
その後も話しかけたり、あえて黙ったり、こちらに気を引こうと色々と画策していたが、ラウンジ嬢特有のそっけなさで全て受け流されていた。
彼にとってはいい経験になっただろうだが、その時は屈辱以外の何物でもなかっただろう。
ちなみに、その時はたまたま対ラウンジ嬢だったけで、港区においては対美女だけでなく店員や男であっても、このようなことは、さも当然の如く起こる。
このnoteを読んでいる諸君らも当然、舐められないことの重要性はなんとなく理解しているだろう。
だが、なぜ舐められてはいけないのか、舐められるとどうなるのか、と言ったことをしっかりと理解している者はどれくらいいるだろうか?
おそらく、10人もいないだろう。
そして、どうしたら舐められなくなるのか、そもそもなぜ舐められるのか、というところまで深掘りして考えている人はいるだろうか。
おそらくほぼいないと思われる。
また特に若者は、年齢ゆえに舐められやすい。
なので今回のnoteは、若者には特に読んでいただきたい内容となっている。
と、色々と書いていたら、前置きが長くなってしまった。
では、お待たせいたしました。
早速本文に入っていこうと思う。
1.なぜ舐められてはいけないのか
冒頭でも話した通り、『舐められると相手にされなくなる』という最悪なことが起こるのだが、実はもう1つ最悪なことが起こる。
それは
『見下される』
ということだ。
見下されるというのは、尊敬、畏怖といった上の立場の逆バージョンである。
そしてこれは、抱くとか友達になるとか、そんなところとは程遠い最悪な見られ方だ。
要するに、口説きや仲良くなるということを始める云々の前に、スタートラインにも立てないということだ。
これは非常によろしくない。
ピンとこない人は女側の立場を想像してみて欲しい。
自分より下の人間や見下している人と、ワイワイ楽しく話したり、やりたいと思うかと言われたら、普通の人そうは思わないはずだ。
だが舐められることのメリットもなくはない。
それは『キャラ的に可愛がられる』ということ。
イメージだが、
「またあいつバカしてるよ」
「本当にしょうがないやつだなぁ」
ぐらいなら、まあいい。
ただ、女は自分が可愛がるような相手とは、性的な関係にはならないというのは、重々理解しておいて欲しい。
そういう意味では、抱くということにおいてはメリットはないかもしれない。
なのでまとめると、そもそも抱くや口説きと言ったスタートラインに立つことさえできなくなるため、舐められてはいけない。
ただ、例外として可愛がられるのはアリだか、性的な関係には発展しにくいため、推奨はしない。
というのが、舐められてはいけない理由だ。
2.舐められているの基準
では次に、舐められている基準を考えてみよう。
これを知っておけば、どのタイミングで自分が舐められているのか、と言ったことを瞬時に見極めることができるようになる。
舐められているの基準は、主に3つ存在する。
1、あしらわれる
あしらわれるとは、言い換えると『反応が少ない』とも表現できる。
例えばだが、
・LINEの返信が遅いor二日以上返信がない
・質問を返してくれない、ガン無視
・会話してても話を流される
・感謝されない
・謝られない
といったことがあれば、それは間違いなくあしらわれている証拠だ。
そもそも相手からしたら、自分より下の人間にわざわざ気を使う必要もなく、そんなことをするのであれば、より価値が高い人間にリソースを割いた方がいいのは当然だ。
2、都合よく使われる
これも文字通り、利己的な理由で自分が都合よく使われている状態を指す。
例えば、
・アッシーくん
・ATM
・雑用
と言ったものが典型的な都合がいい人間状態だ。
ただ、少し見分けにくいのものが、別でもう1つある。
それは『集団でなら遊んでもらえる』だ。
これは一見、遊びに誘ってもらえているので舐められていない、むしろ相手の中での自分は、ある程度価値が高いように見える。
だが、実際は全く逆だ。
これは要するに『ただの人数合わせ』でしかない。
特に『2人で遊んだことがない』ということであれば、なおさらだ。
もし集団飲みでしか遊んだことがないのであれば、それは舐められている可能性が高いだろう。
3、尊厳を傷つけられる
尊厳を傷つける人間はそもそも最低だが、それは相手が自分に対して圧倒的に格下だと思っていますよアピールとも言える。
具体的には、
・夢や目標をバカにされる
・能力がないとディスられる
・人としてみてもらえない
というようなことがあれば、それは黒だ。
これらは舐められてしまうが故に起きるので、もちろん舐められないようにするべきだが、本質は異なる。
そういう奴らとは、そもそも関わる必要がない。
人を馬鹿にしたような態度をするのは、そこに愛がなければただの悪口でしかないからだ。
そしてそれらが発展したら『暴力を振るわれる』なんてことも起こりかねない。
これもまた1つの、尊厳を傷つける行為だ。
以上3つが、舐められているときに、自分の身に降りかかることだ。
なので、この3つの項目を基準に、自分が舐められているか否かを精査するといい。
だが、そもそも、舐められるような人間にならなければ、舐められることなんたほぼない。
では、なぜこのように舐められてしまうのか。
というのを、次の章で語っていく。
3.舐められてしまう理由
ここまで、
舐められるとどうなるのか、
舐められている時の基準、
と言ったものについて語ってきた。
だが、そんなものを見極めることができても、対処療法しかできない。
やるべきことは、その舐められる自分を作り出している“核”の部分(=マインドセット)を変えることだ。
では、なぜ舐められている人は、なぜずっと舐められているのか。
その現状を変えるためには、彼らの核をどのように変えるべきなのか。
ここについて知る必要がある。
まず、舐められてしまう人の核の部分というのは、
『自信がない』
という感情で溢れきっている。
意識的にも無意識的にも、全ての物事に対し、この自信がないという思考の片鱗が見え隠れしているのだ。
そのため、自分の決断や選択にも自信が持てず、常に同調行動をとってしまう。
すると、一生周りに合わせているので、いつまで経っても自分の中に揺るぎない自分自身というもの確立できない。
そして、また周りと同じことをし始める。
という無限ループに陥る。
これが、自信がない人が、さらに自信をなくし、どんどん舐められていく根本的な原因だ。
ただ、自信がないと言っても、かなり抽象的なので理解が難しい部分もあると思う。
そこで、具体的に自信がないを象徴していることを、5つほどピックアップした。
もし、これらを指摘されたor自覚しているのなら、それは自信がないことの表れである可能性があるので、ぜひ参考にしてみて欲しい。
1、慣れ感がない
慣れ感がないと、それはどうしても自信がないように見えてしまう。
というのも、慣れていないと、自信を持って何かの発言や行動をすることができないからだ。
そしてそれゆえに、ミスが増えたりしてしまい、それがさらに格下の人間であることを強調してしまう。
ちなみに慣れ感がないことを具体的に挙げると、港区という街を知らない、キャバ、ラウンジのシステム知らない、飲み方を知らない、などと言ったことだ。
正直挙げたらキリがない。
2、声が小さい
これは典型的な自信がない奴がやりがちなことランキングTOP3には入る。
自信がある人を見ればわかるが、彼ら彼女らはとにかく声がでかい。
周りの目線など一切気にせず、とにかくでかい声で話しまくるのだ。
その一方、自信がない人というのは、隅の方ボソボソ話していたり、声が聞こえなかったりと、その場に完全に飲まれていることが多い。
そのため、それがさらに自信がなさそうに見えてしまうのだ。
3、ひ弱そう
ひ弱そうというのは、外見も内面もどちらの軸においても当てはまることだ。
見た目に関していうと、みすぼらしい、服がボロボロ、体の線が細いなど。
内面に関していうと、ナヨナヨしている、ふらふらしている、思考が女っぽいなど。
どちらも、全く自信のある男の1人には見えない。
むしろ、生物として弱く見えてしまうのだ。
4、同調行動をしやすい
この章の冒頭でも説明したが、とにかく自信がない人というのは、同調行動をしがちだ。
なぜなら、そこに自分というものがないからだ。
自分の基準がそこにはなく、誰かの基準で常に生きている。
そのため、常に周りに合わせてしまい、逆に自信のある人に飲み込まれ、その様が自信がないやつに見えてしまうのだ。
5、顔つき
顔つきというのは、港区界隈でよく言われている話だ。
以下の有名な写真を見て欲しい。
(左が戦争前で、右が戦争後)
自信がない人というのは、ほとんどがこの左側の顔になっていることがほとんどだ。
弛んでいて、目が死んでおり、にやけがちで、美女を見ると下心が出てしまう。
このような顔をしている人は、自信がやはりないことが多い。
ちなみに、顔つきなんてわかるのかと聞かれることもあるが、当然わかる。
もしわからないのであれば、それは人と接している総数が圧倒的に少ない。
ということだけ、お伝えてしておこう。
4.舐められないためにやるべきこと
では、どうすれば舐められない自分になることができるのか。
基本的には自信を持つということが大事なのだが、それは内面だけではなく、外見でも自信が“あるように”見せることはできる。
なので、内面と外見、両軸で舐められないようにするための術をお伝えしようと思う。
1、日焼け
これもよく聞くと思うが、まずは日サロに行って欲しい。
肌の色が黒いというだけで、オス感も増し、同時に自信があるようにも見えるからだ。
事実、肌が黒い人が雑に扱われているのは、今までほとんど見たことがない。(キャラ的なものは除く)
ちなみに最近よく焼ける日サロの店も見つけたので、それも一緒に紹介しておく。
『SOLE』
https://so-le.com/index.html
若干値段は高いが、他の店に置いてあるマシーンよりも、はるかに黒くなるスピードが速く、店員も非常に丁寧に対応してくれる。
ちなみにサブスクもあるので、かなりコスパもいい。
まじで速攻黒くなるので、さっさと黒くしたいという人はぜひ行ってみてほしい。
2、ガタイ
ガタイは、舐められないためには一番頑張るべきことだ。
どれだけ背が高くても線が細ければ、それだけでひ弱に見えてしまう。
逆に背が低くても、ガタイが良ければ、それだけで自信に満ち溢れているようにも見える。
なので、とにかき飯を食いまくり、筋トレを頑張ろう。
俺自身もガタイを良くするために、すき家の鶏そぼろ丼の特盛食べ、卵とブロッコリーとサラダチキンだけをひたすら食べていた時期があった。
もちろん筋トレも同時並行でだ。
ちなみに筋トレに関しては、ゴリさん(@kgori_0412)を参考にするといいだろう。
俺自身も、ゴリさんのコンサルを受けたことがあるが、かなり質が高かったので、筋トレをこれから始めるなら、ぜひお勧めしたい。
ちなみに、太っているという人は、DJキャレドみたいな太り方ならOKだ。
彼みたいな太り方であれば、ただのデブではなく、ガタイがいい認定されやすい。
もちろんその人自身によるので、一概には言えないが、このような方向性もなしではない。
3、声をでかくする
声をでかくするには、声をいかに普段から出すかを意識しないと、出るものも出ない。
なので日々の生活から、常に自分の持っているテンションの2段階上の声を出すことを意識して声を出してほしい。
これは、友達、先輩、家族、店員問わずだ。
とにかく話す時は声でかくしろ
4、場数
場数というのは、慣れ感を醸し出してくれる。
なので数をこなして欲しい。
以上。
と、軽く言ったが、何をするにも数打ちは非常に大事だ。
質を上げたいのであれば、絶対的な数が必要。
量は質を凌駕する。
具体的なことではないので、ウケにくいとは思うが、クラブに週8で行く、1日でキャバを3件回るなど、とにかく数をこなしてほしい。
俺自身も講習を受け始めた時は、最初の1週間でペア電を20件以上はこなした。
そのおかげで、今の自分があると言っても過言ではない。
とにかく数を打つ、というマインドは常に持っていてほしい。
5、信念を持つ
信念を持つ。
これは舐められないためだけでなく、港区を攻略する上で、最も重要であり、かつ多くの人間ができていな壁でもある。
では、信念を持つとはなんなのか。
これは言い換えると、『自分の人生の軸を持つ』ということである。
自分が人生で、
何をしたくて、
何を求めていて、
何を達成したくて、
何に熱量があって、
何を大事にしたくて、
と言ったことを、グチャグチャにまとめて1つに抽出したものが、
『自らの信念』
になる。
そしてこの信念を決めるためには、とにかく『内省』をして欲しい。
やり方は至って簡単だ。
とにかく上記の事柄や自分自身のことについて、紙に書き出すだけ。
と言うと、なぜか紙ではなくスマホに書く人がいるが、紙に書くからこそ意味がある、という意図があることまで意識しているだろうか。
メモではなく紙に書けと言っているのは、紙に書くとそれが自分の頭の中に刷り込まれ、かつ自由に書けるから整理しやすいからだ。
思考の整理というのは、グチャグチャになった紐を1つ1つ解いていき、それを丁寧に並べていく作業といっても過言ではない。
だからこそ、紙という自由な場所に自分の思考をぶちまけて、整理していくのが大事だ。
終わりに
以上が、【格上の女に嗜められないための“舐められない”note】だ。
ここまで読んでくれてありがとう。
舐められない方法を記載したが、何よりも大事なのは5番の信念を持つこと。
質問箱で「顔濃いめですが、中世的な見た目に寄せてはいけませんか?」と質問来たが正直何でも良い。
自分がどうありたいか、それによってどういう恩恵を受けたいのか、何を心から求めているのかなどを自分の言葉で説明できるのなら、それについて誰も口出す権利はない。
この服モテるよ、こっちの髪型が良かった、LINEで年始はザオラル送れとかいう雑音は気にせず、自分がかっこいいと思う人生を生きてくれ。
ヨハン
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