こんにちは、ようへいです。

1月ももう終わってしまいましたね！
ついこないだ年が明けたと思ったら、もう1月が終わってしまいました。
振り返ると1月も色々あったし、ドタバタしたなぁ、と思います。

でもでも。

この記事で宣言した通り、1日1つの教訓を見つけることは継続しています。
どんなに毎日が早かろうと、あっという間に1日が過ぎ去ろうと、何かが起きたその瞬間を切り抜き、教訓の発見を継続しています。

1日1日の学びの痕跡が日々蓄えられています。

いよいよAWS（Amazon Web Service）にチャレンジ

さてさて、2月です。

2月からは、お仕事に変化があります。

2月からは新案件。
ようやく念願のAWSに関わることになりました！！！

実は、これまで案件でAWSには関わったことはありません。

この日のために、12月から本気でAWSを勉強しました。
知識だけでなく、実践的な学習も行い、この2つのアプローチで学習を進めてきました。

正直、AWSはたった2ヶ月でマスターできるものではありませんでした。
サービスが豊富すぎ、実現できることも豊富すぎ。
とにかく幅も深さも桁違い。

これがAWS。
世界中のビジネスニーズに対応できる、超絶巨大なプラットフォームでした。

でも、2ヶ月本気で勉強した自負もある。
少なくともそれは経験値になっているはずで、どこまで通用するか。

いつもはどの案件に入るにしても自信しかありませんでしたが、今回は修行中の身であるので、不安がどうしても勝ってしまいます。

はたして、学んだ結果が通用するだろうか？という不安。
しっかり学んだんだから大丈夫だろう、という自信。

久しぶりに複雑な心境です。笑

この複雑な心境はきっと、案件での実戦経験が無いからだと思います。
実戦経験を積めば、必ず自信に繋がると思います。

AWSは自分にとってチャレンジ領域です。
大なり小なり、いっぱい失敗すると思います。

技術の分野は、"失敗"という傷を負うことで、深くスキルとして残るので、スキルアップには大いに期待しています。

余談

1/31夜に起きたnoteの接続障害で、エラーページが表示されました。

「CloudFront」とあるので、どうやらnoteもAWSを使ってるみたいですね。

こうしてみると、AWSって身近なところで結構使われているんだなぁ、と感じます。