今日はヴェビナーで、
書評の書き方講座があるのですが、
講師の三宅香帆さんから
早速、添削が返ってきました。
やっぱり読者の方を見て、
文章書けてないなーというのと、
一文を短く整理するのと、
まとめてどんな内容なのかが
書けてないなと。
玉木さんの子どものころの矯正教育や
大人になってからの
障害者の権利運動も掘り下げれば
よかったなと大反省。
文章は翻訳であり、伝え方整理の
アイデアが必要になるなと実感。
まずは1人の人にどんなことを
最終的に伝えたいか考えます。
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