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隠れ情弱大陸問題 我が家のGAFA覇権争い

小学校の頃は『Newton』を読んでいました。初めてBASICでプログラムをつくったのは5年生の頃でした。大学では計算機概論でTURBO PASCALを学び。HTMLで最初のサイトをつくったのは21歳、1995年のことでした。学生の頃の愛機はPower Macでした。Apple製品は一通り持っています。

でも、隠れ情報弱者なのですよね、私。要するに使いこなせていいない、という。20代、30代の頃は『日経ビジネスアソシエ』を1号も欠かさず読み、意識高かったのに。

今朝の我が家のGAFA問題は・・・。
外資系IT企業勤務の妻、一応大学の先生、論者の私の間で起こり。
Googleのサービスをよく使い、Appleに疎い妻(一応、iPhone、iPad mini、Apple Watchを使っている)
Appleの製品、サービスをよく使い、Googleに弱い私という構図の覇権争いで。

Google Drive、Gmailなど無料で使える15GBが逼迫している妻。必死にファイルやメールを消すなどして対応していたのですが。私は2018年からGoogleの有料サービスを利用しており。100GBまで使用可能で。

・・・これ、Appleみたいに、家族でシェアできるのね。Apple Oneは契約して使っていたのに。Google Oneといのがあるのね。

その件について、今日になってやっと気づき。妻には感謝はされず、糾弾されました。早く気づけ、と。

もっと頭を使います。はい。

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