3日目にして連続での投稿記録が途切れ、三日坊主ならぬ二日坊主になるところであった。最近洗髪するときに抜け毛が多くなって、はげ坊主になりつつあるが()


こんにちは。のだです。アラフォーになると抜け毛が怖くなりますね。

まあ、そんなことは皆さまにとってどうでもいいでしょうが。

さて前回、こすぎのENGAWAの挑戦が始まったなんて書いたものですから、今回はその苦闘の歴史でも書くべきなんでしょうけど、なお挑戦中な身なので、追々書いていくことにします。

なら今回は何を書くの、というと、「そもそもこの記事を書いているのださんって誰なの?」という疑問も成り立つでしょうから、のださんってだぁれ?について書くことにします。

今回の記事の見出し画像をご覧ください。パンダですよね。

そうです、のださんはパンダなのです。

嘘です。

(なぜこんなしょうもない嘘をつくのか。面白いと思っているのか。パンダのようにかわいいとでも思っているのか。思い上がりも甚だしい。アラフォーのおっさんだ。ただ、この見出し画像をいろいろな人が提供し、選べるという機能はいい。どのような画像があるか見てみたら、パンダの画像があり、気に入ったから使っただけだ。つまり結論として、のださんはパンダなのだ。)


閑話休題。


のださんは誰か。肩書が無駄にいっぱいあって、何をやっているのかわからなくなっている。

一応社会的に立派だと思われる肩書として、行政書士というのがある。ただ、競馬好きが高じて、馬主申請代行→コンサルをやるという行政書士を目指してしまっている。そんな行政書士はめったにいない(日本でも自分だけではないか?)。

一般社団法人やNPO法人の理事もやっているとのこと。住んでいる武蔵小杉ではNPO法人小杉駅周辺エリアマネジメントの副理事長となって、武蔵小杉を住みたい街なだけではなく、住んでよかった街にしたいと奮闘している。特に、最近では地域防災に強い関心を持っていて、シンゴジラが再び武蔵小杉に現れても大丈夫な街にしようと頑張っている(もうピエール瀧が浅間神社で指揮を執ることもないだろうし)。

よくわからないものに「カレーの王子様」というのがある。どうやらカレーが好きなようだ。尊敬する人物であるイチローも的場文男もカレーが好きなので、問題ない。

そんなこんなしていたら、こすぎのENGAWAの共同オーナーになっていた。これも、武蔵小杉をより楽しい街にしたいという思いがあってのことだ。だからか、この記事もかなり不真面目に楽しく書いている。楽しいことはいいことだ。

と、肩書を並べてみたけど、正直今の世の中、肩書なんてどうでもいい。問われるのは肩書ではない自分のやりたいこと、実現したいことだ。それを自分の肩書にしちゃうという、自分のオリジナルをつくるというのならいいかもしれないが。もう、肩書なんて名乗ったもの勝ちだ。「深夜特急」で有名なノンフィクション作家沢木耕太郎は言っていた。「『どうやったらノンフィクション作家になれますか』と聞かれることがあるんですけど、こう答えています。『名刺にノンフィクション作家を書いたら、もう君はノンフィクション作家だよ』」と。つまり、自分も「ハイパーメディ○クリ○ーター」と名刺に書いたら、そうなる(多分ならない)。

結論として、いろいろやっているけど、今は武蔵小杉を楽しい街にするべくこすぎのENGAWAに関する記事を書いているよ、ということになるのかな。

ちなみに名前は「のだようへい」。漢字で書くと「野田洋平」。

よろしくお願いします。

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