思い出の上書き保存

両親、義母とうちの家族でUSJ。

雲1つない、快晴。
春らしい、薄いスカイブルー。

父(67)とのフライング・ダイナソーは良かった。

昔、小学生のころに九州にあるジェットコースターがうりのスペースワールドへ、父と二人で行ったことがありました。

しかし、当時ジェットコースターが怖かった私は頑なに乗りませんでした。

ペンギンが好きだった私は、スペースワールドに一切関係のないペンギンのオモチャの指輪を買ってもらいましたが、土産店の隙間から見えた、ちょっと残念そうな父が記憶に残っていました。

いつしかジェットコースターが乗れるようになった私は、またいつか一緒に行きたいなぁ…と思っているうちに、スペースワールド閉園のニュース。
またいつかは、一生来ないものになり、何とも言えない、複雑な気持ちでした。

しかし今回、父と二人でフライング・ダイナソーに乗れて、思い出に良い上書き保存が出来たような気がします。

一番前に乗れたのはラッキーでした。
晴れた空を、父と飛びました。

以前シングルライダーで乗ったことがありましたが、それを越える、衝撃と嬉しさが空を突き抜けるようでした。

父に、心に残る思い出だな、一生忘れんよ。と言われて、嬉しかったです。
遠いのに来てくれて感謝でした。

私にとっても、最高の1日でした。

年齢なんて関係ない、終わったことでも、行動次第で、違った上書き保存が出来ると教えてもらえました。


また70歳になったら、お祝いにUSJ来ようかと笑ってくれた父でした。

#USJファン

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高嶋はな

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