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2021年4月24日サントリーホール、日本フィル東京定期演奏会でグラズノフの交響曲第7番とストラヴィンスキー「ペトルーシュカ」組曲。指揮はアレクサンドル・ラザレフ。
2021年4月18日新国立劇場ドニゼッティ作曲オペラ「ルチア」の初日にうかがう。2017年に新制作されたジャン=ルイ・グリンダ演出の再登場。
2021年4月12日東京文化会館小ホールにて「川口成彦(フォルテピアノ)〜協奏曲の夕べ ピリオド楽器で聴くモーツァルト、ベートーヴェン」。東京・春・音楽祭2021の一環。
2021年4月7日東京文化会館開館60周年バースデーコンサート。佐渡裕指揮東京都交響楽団でマイスタージンガー前奏曲と新世界交響曲。間に藤村実穂子を招いてワーグナー「ヴェーゼンドンク歌曲集」。
2021年4月4日、新国立劇場オペラ2本立てストラヴィンスキー「夜鳴きうぐいす」、チャイコフスキー「イオランタ」。
2021年3月19日ムジカーザにて、サックスの大石将紀(まさのり)による邦楽器と共演するリサイタルシリーズの第3回。今回のゲストは笙(しょう)の宮田まゆみ。
2021年3月18日豊洲シビックセンターホールにて、ヴォクスマーナ第45回定期演奏会。西川竜太指揮。
新刊書「響きをみがく 音響設計家豊田泰久の仕事」石合力(いしあい・つとむ)著が朝日新聞出版から発売となった。
しばらく前の本欄でご紹介した、佐渡裕&反田恭平with ジャパン・ナショナル・オーケストラツアー、初日の川崎公演に続いて、全10回の中の9回目の大阪府堺市、フェニーチェ堺公演にうかがった。
2021年3月11日新国立劇場ワーグナー「ワルキューレ」初日。大野和士指揮、ゲッツ・フリードリッヒ演出。
新国立劇場2021/22シーズンのオペララインアップが発表されました。大野和士監督の第1期4年間の最終年度で、予想されたようにこのまま再任で第2期4年間も継続が発表されました。
2021年3月6日日本フィル東京定期演奏会。カーチュン・ウォン指揮でショスタコーヴィチ第8弦楽四重奏曲の弦楽合奏版「室内交響曲」、シュトラウス「オーボエ協奏曲」休憩後にベートーヴェン「田園」。
2021年2月27日佐渡裕/反田恭平 with ジャパン・ナショナル・オーケストラ特別編成ジャパンツアーの初日ミューザ川崎公演にうかがった。
杉山洋一総合プロデュースによる高橋悠治の埋もれていた作品蘇演シリーズのことはこのnoteでも無料ブログでも、延々と紹介してきた。今の所、2018年から2021年にかけて3回のシリーズとなっており、本日ご紹介するのは、その第1回と第2回のライブ録音によるCD2枚組である。