またMacの話。

まぁ写真はない訳で。
申し訳ない。撮る余裕もないし、映える家でもないので割愛。
1ヶ月前にM2 Mac Book Airをメモリ8GBでSSD 256GBをさらしで購入。
購入して自宅に戻ってから、初期設定から始まり、今まで使って来たMac Bookシリーズと同じ環境にするのに約4時間かかった。まずそこまでかかったとするならばまずはAppleシリコンに変わったことで。対応しているアプリがAppleシリコンに対応しているか?問題もあるが、正直Macを買ったら、バックアップから復元しない。と決めている。
使えるまでにかなり時間がかかるが、真っ白な状態のMacをがっつりと自分色に染める?と言うのは言い過ぎだが、今まで使ってきたものを再度ダウンロードして使うようにする。と言う一苦労をするのが一番いい。
まず、ダウンロードするアプリ一覧がこちら。

  • Alfred ランチャーアプリ

  • Google Chrome

  • Cripy

  • onyx Macクリーンアプリ

  • Notion

  • Notion Calendar

  • Dynalist

  • Dropbox

  • Spotify
    などなど。ほとんどApp Store以外のアプリが大半。
    Run Cat以外は外部アプリ。
    App Storeないで再ダウンロードするのは

  • Bear

  • Spark

  • eg word universal (Macの日本語ワープロソフト)

  • そのほかSNS系アプリ(Google Chromeアプリ)

アプリの内容としてはこのぐらい。
まずはどうしても必要なのはAlfredショートカットキー(筆者の割り当ては⌥+space)で使いたいアプリの頭文字もしくは2文字ぐらい入力して、起動させるためのアプリ。もともとMacにあるSpotlightの機能と同じではあるが、正味な話Alfredの方が、まだ使い勝手がいい。ただMacの中のファイルから検索するならSpotlightの方がいい。筆者の使い方はただアプリ先行の場合のみ。Spotlightで検索するなら、アプリ名とファイル名同時検索の方がいい。
メールアプリのSparkは、単純にGmailなどのメールアカウントを一括で送受信してくれるアプリ。MacのメールアプリでいいがGmailなどのメールアカウントの通知がない。一箇所で管理が出来るのが優秀である。とMacのアプリでおすすめといいながらもi PhoneとApple Watchアプリでもある。通知があるとi Phoneだとメール通知を長押しをすると、ある程度の内容を閲覧して返信もしくは削除か既読済みと選べるしApple Watchだと通知メールをタップしてi Phoneとほぼ同様。削除と既読が出来る。筆者はほぼこの2つしか使わない。

なぜここまでMacなのか?

ここはあえて、言うとWindowsだと選択肢がありすぎること。使いたいメーカーがない。
そしてOfficeソフトもそんなに使う頻度もない。それに高校時代から憧れていたノートPCに光るりんごのマーク。当時シルバーしかなかったMac Bookシリーズ。あれに憧れがあった。今から10年前に初めてMac Book Airを買ってから、今まで何も失敗なんてなかった。Windowsを一時期使っていたが、それに比べて、何も問題はなかったし、普通に使えたし。これからもずっとMacを使っていくんだろうなと思った。もうWindowsに乗り換えるつもりもなかった。おそらくMS Officeを使うことがあれば、きっとWindowsの方がいいが、今のところMS Officeは職場以外使うことはない。使っていた当時はまだ2000年モデル?だったか?今のところはAppleの当時はi WorkのPages Numbers keynoteぐらい。正直使うならGoogle Driveを使えばいいと思う。
とまぁまずはMS Officeを使う前提でMacは正直おすすめはしない。使ってもおそらくMS Office 365を使うことになるがMac App Storeでサブスク契約して必要となれば使うが、現時点では個人的には使う必要性がない。
筆者がMacを使う理由としては。まずはWindows PCだと多くのメーカーが販売していて、各種スペックが違い、取捨選択の幅が多すぎる事が一番の要因。まだMacならAppleが販売と製造。そして使いやすさもある。
そして、一番は目的に合った選択が簡単だったという点。
筆者は、まだテキストベースで使う頻度が多いため。そこまで高スペックを求めてないし、高スペックの用途をするための勉強をしたいが。現時点ではそこまでの高スペックの(メモリ16GBなど)Macはそこまで必要と感じてない。ただ今回のM2 MBAを買って、感じたメモリ不足。Intel時代には感じなかったが、今回を機に、次回購入時にはメモリは16GBを増設して購入すべきだなと感じたぐらい。
あとは、アプリの豊富さもある。と言っても現時点では新しいアプリを探す気もないがMacを使って10年が経つが、その中で使いやすいアプリが多すぎるのだが、現時点では使うアプリはほぼ決まっているし、もう選ぶ必要もないぐらいになった。
と言いながらも、使ってるアプリの大半はWindowsでも使えるのが大半。
アプリとかでは全くなく。一度Macを使うとその操作性を覚えるともうWindowsに戻れない。特にトラックパットの操作性には驚く。前述したAlfredがとにかく素晴らしい。コマンド+スペースでAlfredを起動させてMac内にあるアプリの頭文字を入力するだけでアプリを起動出来るアプリ。
もうこれだけでWindowsに戻ることは出来ない。
性能も、薄さもそうだが、あまりWindowsにはないかと思うから、今ではもうMac Book シリーズ一択になってしまった。


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