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気負わずに書く

夏の暑さに負けて、インプットだけでひぃひぃ言っている。
けれど、「ちょっとうまく書けるかどうかわからないな」と思っていたタイプのキャラクター達を書き切ることができた。よくやったわたし!と、自分をたくさん褒めている。

書きたいものの構想をコツコツと練っている。余りにも遅々とした歩みだけど、進められているだけでよしなのだ。
どれだけ時が経っても、アイディアを捏ね回しても、ずっと同じものを書きたいと思っているから、書いてみるしかない。

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