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養生デザインとBlue Moon

こんにちは。青木優加です。

noteのアカウントを、青木個人のものと行ったり来たりしていましたが
こちら、養生デザインの方に戻ってきました。

(過去記事はこちらのマガジン「日々是好日:青木の日記」にまとめていますのでよろしくお願いします。)

試行錯誤しながらにはなりますが、またこちらで日記を書いていこうかなと思っています。

お付き合いいただけたら嬉しいです。

さて、3月21日(祝・火)にねむりのサロンBlue Moonを本格始動する運びとなりました。

新しい試み。

お客さまにいま必要なものは何か?
求められることは何か?



私の好きなもの、得意なことを
詰め込んだもので
私自身がとても楽しみです。

このサロンをオープンすると決めてからしばらくの間、サロンの準備に注力していたので養生デザインも暖機運転のような状態になっておりましたが。

ようやく春を迎え目処が立ち、養生デザインのセミナーなどもまた再開できるようになりました。

久しぶりに2人で開催するセミナーを前に、
改めて「養生デザインらしさとは?」を考えたりもしていたので6年目を迎えるに当たり綴っておこうと思います。

養生デザインは化学反応


養生デザインの面白さって、化学反応が起こる感じだなと改めて感じています。

補い合うだけでは当たり前でつまらない。

補いあってさらに掛け合わせることで、枠からはみ出して面白さを膨らませたい、が今年の目標です。

セミナーのことはもちろんですが、方向性についてよく確認作業をしています。

それぞれに考えることもあるし、話し合うこと、議論すること、時には口論になることも。

そこでいつも感じるのは、養生デザインは私にとっては起爆剤&化学反応だということ。

毎回真剣に話し合いをしますが、それは実験にも似ていて。

改良や改善を目指してはいるし、面白い化学反応にしたいとは思っているけれど、もちろん失敗もします。

それもかなりの確率で。

反応しなかったり、はたまた怪我をしたり。

でも失敗は実は失敗なのではなく、そういう結果だということ。

それに気付けたことが6年目を迎えた今の収穫かもしれません。

やってみたからわかること。

やってみなかったら見えなかった世界。

すぐに結果が出るような速い反応することもあれば、じわじわと忘れたころに反応していたことに気づくものもあるなって。

これも今更ながらですが、お互いに違う素材、属性だから。

そして進む速さも方向も違うからできる反応でもあるのかなとも感じています。

今でも面白いなと思うのは、似ていることや好みが同じものがほとんどないこと。

どちらかといえば反対に近いものの方が多いことです。

元々この違いや陰陽が面白いなと思ってはじめたのがきっかけ。

例を挙げればきりがありませんが、男性と女性、身長や体格の差、文系と理系、西洋医学と東洋医学、なんでもカタカナで表現する人と、カタカナが苦手な人。

そんな二人が違いを逆手に、共通の理念をかかげてはじめたのが養生デザインです。

年齢や境遇、お互いの地元への思い、健康とは?予防とは?への考え方など
理念や目指すことは共通で。

同じ根っこや軸を持ちつつ違う視点と切り口で話し合えること。

養生デザインが大切にする
「暮らしの中のうごきや食べ方、養生と意識せずとも暮らしに取り入れられること」も、
性別、体格や体型、生まれた季節、得意なもの、物理的な身長差から
お互いに当たり前だと思っていた世界が全然違うことに気づけることも大切な要素。

私自身がとっても興味深かったことの一つでもあります。

見えている世界も全然違い、感じているものや、自分の見えている色さえも表現によってはかなり違っていることもまま。

むしろ話が通じないことがあるからこそ、違いに気づけることが収穫なのかも知れません。

長くなりましたが、つまりのところ良い塩梅で反対の性質養生デザインらしさなのかなと6年目を迎えた今、改めて感じています。

正反対ではなく、良くも悪くも反応できる角度にいること。

そんなふうに反応してくれる相方、山中くんがいてくれることがとてもありがたいなと思っています。

太陽と月、陽と陰

新しいサロンは私にとっては陰陽で言うと「陰」の部分です。

陰陽五行思想では太陽が陽で、月が陰と表します。

Blue Moonという名前も、月が大好きで私自身がこの月の部分を大切にしたいという思いから。

ちなみに月の象徴するものは、例えば女性、裏、暗い、陰、月経、眠る、休む、静 など。

かたや養生デザインは、セミナーなど表立って動くことが多く、私にとっては陽の部分です。

ただ、養生デザインで二人で開催するセミナーでは、ご参加してくださる方との対話やお一人ひとりをまわってお話するのは私の役割。

これがいわゆる陰であり内側の部分。

陰と陽のバランスをどこかで取りつつ、進んできたように思います。

今回、ねむりのサロンをオープンして、さらに陰陽のバランスがとりやすくなることを感じています。

さらにサロンの中でも講師として前に立つときは私の陽の部分。

陰と陽、月と太陽があるおかげで、私自身のチカラになっています。

太陽があるから月が輝く月があるから太陽の恵みがわかる

月の重力があるから、着地することができる

その恩恵をとても感じる今日この頃です。

最後に

さて、話は少し戻りますが、周りの方からは理解されにくいこともたくさんで。

養生デザインを始めた頃から、「何やってるの?」「何ができるの?」と
随分と尋ねられてきました。

うまく表現できず、とても未熟だった自分を痛感しますが厳しいご意見のおかげで続けてくることが出来たとも感じています。

養生デザインができることも、これからは少しずつでもよりわかりやすくお伝えしていきたいなと思います。

これまでのご縁に心から感謝して。

発信もパフォーマンスもまだまだ足りないなと、反省ばかりではありますが。

そんな弱い自分も表現しつつ、弱いからこそお悩みに寄り添える自分でもいたいなと思っています。

月の光のように、煌々とではなくとも暗闇の中の光になれるような。

**

養生デザインと、ねむりのサロンBlue Moonを
これからもどうぞよろしくお願いします。


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