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今日の食材 露地物みょうが

みょうがごはん。
塩で味付けした昆布出汁、れんこん(新潟の夏蓮根、しゃきしゃき)、油揚げをきらしていたので、ベーコンを小さく小さく切って、炊き込みご飯。なすと一緒に浅漬けにもした。

みょうがは、出荷量の98%くらいが高知県のハウス栽培。
スーパーでみると一パック200円以上したりするから、大事に使う感じ。

ただ、今時期は露地物が出回っている。今日のものは新潟の直売所で150円で、袋いっぱい、20は入っていただろうか。
露地物だから、刻んだら、水にさらしてあくをとるというより、軽く中の泥をおとす。

みょうがはそこらに生えてくるので神奈川の実家の近くにもよく無人販売されている。もっと、スーパーにも並んで欲しいけれど、商いにならないのだろう。そうやって、私たちは画一的なみょうがを通年食べている。

生産者の所得をあげる、稼げる農業をというと、生産性の高い施設野菜がしっかりした販路を持つことは素晴らしいことなのだけれど、寡占化が進んで、安くて旬のものが市場に出回らないのは勿体ない。

露地物のみょうが、食べたいなと消費者に忘れずに欲してもらいたいなと思った。味がものすごく違うかといえばそこまでもないかもだけれど、やっぱり香りがよい。日本原産の爽やかな和ハーブだ。

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きり

食と一次産業について悩む企業内弁護士。
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