ぐうたら日記19~大キライ 言われた事は 無いけれど 無論大スキ 言う人もなし

好き、と言うのが恥ずかしい。特に可愛い物を好き、と言う事に照れがある。その中でも、ピンクが好き、と言うのは特に恥ずかしい。

娘のピアノの先生は、おそらく60歳位であるが、舞台や、小さい全身写真なんかは、40 歳くらいに見える。首の傾げ方や、服装のチョイスなどが絶妙で、自分の見せ方を知っている。

先生のピアノ部屋へ行くと、ピンクが好きな事が一目瞭然。あらゆるものがピンクなのである。堂々としていて、ちょっと羨ましい。

嫌いは何となく言いやすい。嫌いな人に面と向かっては言わないが、友人に平気で、そこにいない人が嫌い、だとか言ってしまう。時には、だから話題に出さないで、とまで、偉そうに発言してしまう、ダメな大人。

好き、は何となく、自分の価値観や嗜好を曝け出すようで、自信が持てない。と同時に、自分がピンクなんて押す価値のある人間なのか、とか、次元が壮大な世界にまで及んでしまうほどの、恥ずかしさがある。ま、人から見たらどうでもいいことだけど。

一度でいいから、好きな人に「大好き!」と無邪気に告白してみたいなぁ~。

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yokko

短歌や詩、エッセイを書いています。 親としての葛藤や反省、自分の親との関係、そして恋愛のこと等書いています。各賞に応募したものは、削除していきます。神戸在住。

ぐうたら日記

自分の怠け者さを棚に上げたまま、趣味の人間ウォッチング→分析を綴った徒然日記です。ちなみに、#題名は短歌となっております。
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