夏至を超えて2

大事なこと書きわすれてた!

23日の夜中、それはそれはお腹がいたくて、
横になってうずくまっていたときに聞こえてきたのは、

本当はわかっているのにどうしてちゃんとやらないの?
まだ周りから浮かないようにしているの?

という声。
誰の声かはわからない。ハイヤーセルフからかな。
でも、これ統合のことだ、とすぐにピンときた。
理由は特にないけど、そう思った。
その声に対する私の答えは、

そうなの。
本気でやればちゃんと目醒めることを、私は知ってる。
(つまり、統合できる私を私は信用しているということ)
周りの目を気にしてた。
そろそろ本気で取り組もうかな。
無価値感にも飽きてきた(!)しね。

でした。
このやり取りで、統合ってこれで良いのかな?というぼんやりとした不安はもういらないと気づけたの嬉しかった。
それから、本当に根深いなぁと思うけど、
「私なんか」の無価値感、根深く何度も出てくるから、
また?って感じでお腹いっぱいというか、、
何度も出てきてくれたからこそ、
もういらないんだなーと認識し始めることができたとも思う。

そして、この直後、
たまたま並木さんの言葉を文字起こししている方の文章に触れて、
その内容がどんぴしゃで!

それは、目を醒ますことへの焦りや不安により起こることについての内容でした。
簡単に説明すると、

統合について、これで合ってる?などの不安は抵抗を生み、本末転倒。
わかっているのにできない、というのはつまり、
わかっていない、ということ。
まずは、わかっていないことを認め、(認めると、抵抗が外れるので進む)
とにかく統合に取り組む。
できているかどうか、知ろうとしてもしれないこと。
(知ろうとすることが抵抗)
ワークをやっていけば私は目醒めちゃうんだ。任せてしまおう。
と受け入れて信頼する。

ざっくり書くとこんな内容でした。
任せる、信頼する、とはつまり結果への期待を手放すことで、
最近の私のテーマだな、と思う。

統合のワークは、私の場合、手順が多いと、
イメージが追いつかなくなってやりづらいので、
自分にやりやすいと感じたものを選んでやってます。

浮かんできたら、即統合!
まだ始めたばかりだけど、
心地よいです。

では、また!




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?