令和6年3月20日、お寺の春季彼岸会法要に行ってきました。

　昨年のお彼岸の服装を思い出すと、今年は昨年に比べてかなり寒い事がわかります。そう言えばWBCの準決勝の日だったっけ。

　本堂でも皆がスマホを見たりしてざわついてました。懐かしい。その大谷君も良き伴侶を得たようで目出度し。
　奥さんのバッグが幾らだと判明したとかいうような話題でテレビ局よ、番組を作りなさんな…😮‍💨

🌼〜🌼〜🌼

　話がそれましたが…

　お経が始まる前にお花と線香をお供えしました。食べ物はカラス対策でNGです。

　お花はお寺の最寄り駅四谷三丁目の近くの花屋さんで、一対で税込み1760円。目立たない場所でやっているけど、都心でこの安さ。そして仏事っぽさがあまりなく、行くたびに違うアレンジなのが嬉しい。

　誰かがビールを2缶、日本酒を1パック供えてくれていました。義妹かな？姪かな？姪はいつも仕事が忙しくて法事に来れないけれど、自分のタイミングで墓参りをしてくれています。

　さて今年は義母の一周忌と夫の三回忌の年になります。二人まとめてやると言うのは実家でもあったし周りからもよく聞く話なので、お経が始まる前に副住職(父上が住職だが実際に取り仕切っている)と相談させてもらいました。

　「母の一周忌と夫の三回忌を一緒にやることは可能でしょうか」と聞いてみたら「構いませんよ」と言われほっとしたのですが…
　命日を確認され4月と11月と答えたらばタラバガニ🦀…

「遅れて行うのは良くないので、先に4月に一緒にやると半年以上間が空いてしまうのでやはり別々にした方が良いです。3〜4ヶ月なら構わないんですが…」との事。

　がーーーん😱

　やっぱりねー。
　そうだよねー。


　そこだけが心配だったのです。
中途半端に近いのに、中途半端に間が空いてる二人の命日。

　ついてない…って言っちゃいけないかしら！🥹

　昨年が義母の葬儀、四十九日、夫と義母の施餓鬼供養、夫の一周忌。
そして今年も法事が2回。来年やっと義母の三回忌だけになる。
　その後は多分重ならない？どこかで重なる？数学苦手、私生きてます？もう知りませーん！

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　法要後、いつもお寺の帰りに寄るのが楽しみなカフェベローチェにてランチ。

　いつも割引券を貰っても次回来るまでに期限切れになって使えないけど、今回は1ヶ月ちょっとでまたすぐ来るので使えます。嬉しいんだか悲しいんだか😂

　働けど働けど、我が給料猶貯まらず…😑

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　義妹に法事の件でLINEしたら、「お供えのお酒はうちじゃありません。どなたかしら」と返信が来ました。(姪は実家住まい)

　誰だろう？親戚？親戚のお墓もあるので。
　でも義父と夫は酒好きだったけど義母は飲まなかったので、ビール2缶と日本酒1パックという不思議なお供え…親戚じゃない気がするんですけど、じゃ、誰？

　本日もご訪問有難うございます。