コーチングが気持ち良く決まった話
4/1、新学期から朝活再開しました。
書く朝活ではなく「動く朝活」にしようかなと思っていたのですが、内容は自由で良いかなと。
気の合う仲間とZoomを繋いで、散歩したり筋トレしたりカフェに向かったり、
それぞれ気ままに活動してます。
5:00からの朝活は寝不足すぎたので、私が心地良いと感じる6:30起きでやっています。笑
3週間楽しむぞー✨
さて、今日はコーチングの話。
私自身、コーチングを提供しているのですが、受ける側も経験したいと思って
昨日からマイコーチにセッションをしてもらい始めました。
普段、潜在意識でぼやっと考えていることを言語化していく体験をし、
超良質なインプットになりました。
例えば、
「多少、自分軸で生きられてると思っているんですが、それでも〜」
という発言を私がした際に、
「自分をディスカウントする言葉(多少とか)は使わない方が良い」
ということを客観的に伝えてくれたり。
私としては、謙譲のつもりで「多少」という言葉を使ったのですが、
聞いている側からすると、多少がついてもつかなくても受取り方はそんなに変わらない。
それであれば多少という言葉を使うことで自分の脳が「多少」と認識してしまうデメリットを避けるべき、というアドバイスでした。
なるほどな〜と。
これってコーチという存在でなければ、そんなことわざわざ言ってくれないよなと感じました。
もう1点、活動を絞っていきたいという悩みについて。
たくさんの活動をしている中で、どれに絞っていくべきか迷いがある状態だと話していると、
「その活動1つ1つを全力で味わっていますか?今ここ、にいない状態で、
ここではないどこかを探しているように感じます。」
とコメントがありました。
ここではないどこか、って本当にその通りで、実は20年近く抱えている感覚だったんです。
たくさんの活動をしているから、どこにも所属感がないからだと自分では思っていたのですが、
実はその活動1つ1つを、今ここにいる状態で味わっていないからかもしれないと感じました。
それが分かり、セッションが終わってからものすごく気持ちが軽くなりました。
いつもは「こんなことをしている場合じゃない」と思いながら家事や事務作業をしていたのですが、それに取り組む自分にOKを出せるように。
そんな良質なインプットをしたのが午前中でした。
そして午後はコーチングのモニターセッションを私が実施するというアウトプットの時間。
午前中の学びから、自分に起こった変化を体験してほしい!
という思いがあり、自分なりに再現してみた結果、
クライアントさんの思考がみるみるうちに整理されていくのが分かり、
「決まった!」(心の中でガッツポーズ)
という気持ちでセッションを終えることができました。
たまたまインプット、アウトプットがセットになった1日でしたが、
このサイクルは最強だなと。
次回コーチングを受ける日も午後はモニターセッションの時間を確保しました!
悩みやモヤモヤがある方や、コーチングを受けてみたいという方は
モニターセッションを是非体験してみてください。
人数の上限に達した時点で無料モニターは終了します🙇♀️
お申し込みは以下のページから受け付けております。
https://resast.jp/pc_reserves_v2/courses/48202
一緒に変化していきましょう!
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