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【人間探求note】「守護天使」について・トランサーフィン的解釈と私がメッセージで教えてもらったこと(天使たちの役割)

これまで【スピ的note】【自分を知る】とジャンル分けしていた内容をひとつにまとめて【人間探求note】にしました。内容によってはファンタジーだと思って読んでいただいてもOKです。

これはスピリチュアルだとかそうでないとかジャンル分けしないで、様々な角度から人間について考えて行こうと思います。😊


これまでのマガジン「心・脳・意識 そして精神世界」の記事が大分たまりましたので、新しくこちらのマガジンを作りました。このジャンルの記事のみ読みたいという方は、こちらのマガジンをフォローしてください。その際、この note全体のフォローを外していただいても大丈夫です。



ヴァジム・ゼランド著「リアリティー・トランサーフィン」(リアトラ)シリーズの2冊目「魂の快/不快の選択」に守護天使について書かれていて、それについて私の体験と絡めての記事です。

ヴァジムさんは守護天使についても、

信じる人には存在するし、信じない人には存在しない

と言っています。

つまりこれも「信じているものを受け取る」「自分で選ぶ」ですね。

信じないからと言って、「それによって悪いことは何も起こらない」とも言っています。

信じる場合は、自分の好きなように姿をイメージしてよく、

その天使に愛と感謝を送れば送るほど天使たちは強力になり、力強く私たちを守ってくれる。

ということで、存在するしないで論争したり、否定したりするものではないということです。

前に書いた宇宙人の話と同じですね。

ここから先は、私が見えない世界からのメッセージで教えてもらったことです。

メッセージで私たちの周りには「使い」という存在がいるということを教わりました。

私が受け取るメッセージは謎解きのようなものばかりなので、「使い」がどんな存在なのか詳しくは教えてくれません。

断片的なメッセージと現象の観察から得た私のイメージでは、「使い」とは「使者」で、天使(天の使いですね)とか守護霊、スピリチュアル・ガイドなどの総称と捉えています。

私の周りにこの使者たちがたくさんいて、それぞれ名前を告げてくることもあります。

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