個性の時代ってこんな感じかな

不確実性、再現性のないものをそのまま使うのも充分ありでそれが合う方もいます。一方で不確実性を包括する世界観や理論が見えてくるからそれを活かす方もいます。その世界観や理論は普遍的なものでしょう。言霊学ではイの次元に相当すると思います。どちらにしても多くの場面で普遍的なものを扱うことは増えると思います。その際はストーリー性は不要となるでしょうし叡知として受け継がれてきたものはあえて不完全のままで正しく継承されてきたと感じるかもしれません。
ぼやかした表現ですみませんが、それぞれの感性へ責任を持ち活かすことのはじまりなのだと思います。

「感謝と応援の循環金」をありがとうございます。大切にお預かりして、次の世代、次の世界へつながるように渡していきます。